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冬雪side
今、北斗が家に来て洋服を探してます。
北斗だからまだ良かったよ?大我だったら家荒らされてたね、まじで良かった((
『北斗見つかった〜?』
松.「まだ見つかってないのよ」
『えぇー?』
『北斗ん家もう1回見てみれば?』
『こっちも探しとくから』
松.「あぁ、分かった!」
『じゃ、見つかったら届けに行くから』
松.「ありがとう」
松.「またー」
『はーい』
バタンッ
『さて、探すか』
数分後
『ん?これじゃない?』
『なんだよ、普通にあるじゃん』
『はぁ、寝よ』
翌日
『やば、事務所行かんと』
『…え、北斗の服どこ行った?』
『…(昨日までどっかにあったはず)』
『まぁ、良いかまた探せばいいし』
プルルルルル
『あ。』
『もしもし』
松.「冬雪あった?」
『あったよ、あれでしょ?黄色と青の半袖』
松.「そー!それ!」
『あぁー、北斗今日仕事でしょ?』
松.「そうなのよ だけど夕方には終わるから家まで取りに行くよ」
『あ、良いの?』
松.「おっす!」
『ありがとー』
『じゃあ、また夕方』
松.「はーい」
『よし、その間にまた探すか』
夕方
『もうそろそろ来るはず』
↑無事服見つかった
ピーンポーン
『入っていいよー!!』
松.「お邪魔します」
猪.「冬雪さんお邪魔しまーーす!!!」
『(あれ、蒼弥とはお店で約束だったはず)』
『はーい』
松.「冬雪服取るよ?」
『あ、うん』
松.「どこにあった?」
『普通にベットにあったよ?』
松.「えぇー、まじか」
猪.「ベットに服なんてあるんすか」
『あぁ、私が寝る所と北斗達が泊まりに来た時に寝る所で二箇所あるから一緒には寝てないよ』
猪.「そう言う事か」
猪.「てか、冬雪さんの家広いっすね!」
松.「な」
『北斗には言われたくないね』
『あ、準備してくる』
松.「くつろいどくよ?」
『うん』
猪.「俺冬雪さんの家初めてかも」
松.「じゃあいっぱいくつろいどかないと」
猪.「なんでそうなるんすか笑」
松.「猪狩って冬雪にハグとかしないよね」
猪.「いやー、やりたいけど、引かれたら困るんで」
松.「引かれる訳ないのよ」
猪.「あー、まじすか」
松.「まじまじ」
ー数分後ー
『おまたせ〜』
松.「結局いつもの服装と変わらないじゃん笑」
『まぁ、こういうのしか持って無いし』
松.「ぎゅっ)」
『!なんで急に?』
猪.「(ほんとに引いてない)」
松.「寒いのよ」
『いや、まだ秋の始めだよ?』
松.「俺寒がり」
『(あ、そっか)』
猪.「確かに、北斗くん長袖」
『蒼弥半袖だ』
猪.「はい!まだ暑いんで!」
『だってよ、北斗』
松.「いやー、若い子って良いね」
猪.「いやいや、北斗くんも十分若いっすよ!」
松.「ありがとうなのよ」
『何この会話』
松.「じゃあ俺そろそろ帰るのさ」
『あ、はーい』
猪.「お疲れ様です!」
松.「じゃ、また」
『はーい』
猪.「北斗くん帰りましたね!」
『うん、そうなんだけどさ』
猪.「はい」
『今日お店集合じゃなかったっけ』
猪.「あぁ、なんか北斗くんから一緒に冬雪の家行こーって言ってきたんで来ました」
『あぁー、そーゆー事ね』
『じゃあ、行こっか』
猪.「うっす!」
『この電車で合ってる?』
猪.「合ってますよ!」
『…座れないね』
猪.「ですね〜」
猪.「ドンッ 痴漢とかされたらダメなんで」
↑勇気を持って壁ドンした
『ありがとう』
猪.「冬雪さんって照れないんすね」
『まぁ、大抵の事はメンバーとかにされてるからね笑』
猪.「えぇー」
猪.「まじすか」
『まじまじ』
猪.「じゃ、じゃあキスとかも?」
『うん、大我とか樹に』
猪.「あれ、樹くんキス嫌とかテレビで言ってませんでした?」
『よね』
『今度聞いてみる』
猪.「おぉ、頑張って下さい!」
『うん』
ー次は○○駅〜次は○○駅〜ー
『あ、着いたね』
猪.「降りましょ」
『はーい』
店.「いらっしゃっせー!」
「予約した松木です」
店.「こちらの席にどうぞー!」
『はーい』
猪.「ちょちょ、本名で予約したんすか」
『うん、まぁ同じ名字ならいくらでもいるかなって』
猪.「まぁそう考えたら確かに」
『ささ、いっぱい食べよ』
猪.「はい!」
ー大分食べてー
『てか、最近どぉ?』
猪.「楽しいっすよ!」
『良かった笑』
猪.「冬雪さんも最近どうっすか?」
『まぁ、みんなから歳下扱いされるよね』
猪.「ww」
『HiHi Jetsで言ったら、龍斗以外から』
猪.「あぁー、特に瑞稀はナメてますね」
『よね!、でも龍斗もたまにいじってくるくらい』
猪.「どっちなんすか笑」
猪.「そういえば、持って来ましたよ!」
『なにを?』
猪.「雑誌!」
『おぉー笑ありがとね笑』
猪.「いえいえ!」
『笑笑(可愛い後輩を持った!)』
猪.「あ、このページが1番好きなんすよ!!」
『どれー?』
猪.「この右側の方っす」
『あぁー、これ撮るのが1番大変だった』
猪.「まじすか!」
『うん笑』
『蒼弥も襟足切ったら?』
猪.「そろそろ切った方が良いんすかねー」
『私は襟足無しも好きやねー』
猪.「じゃあ、美容室予約入れます!!」
『ほんと笑』
猪.「はい!」
『後、唇も可愛いよね』
猪.「嬉しいっす笑」
『あははっ笑』
猪.「冬雪さんも俺みたいな唇じゃないすか?」
『えぇー、ほんと?』
猪.「はい!」
『おそろいだー!』
猪.「イエーイ!!」
猪.「てか、冬雪さんメイクして無いですね」
『うん、してきた方が良かった?』
猪.「いえ!お好きなようにして頂いたら満足です!」
『笑笑』
猪.「いっつもしてないんすか?」
『うん』
猪.「じゃあ聞きますけど、大体の女の人は休みの日も化粧してるのって意味あるんすか?」
『いや、無いんじゃない?』
『なんで、誰にも見られないのにするの?って思う』
猪.「かっけぇっす!!」
『ありがとう?笑』
ーご飯食べ終わりー
『よし、そろそろお会計しよー』
猪.「そっすね」
猪.「あ、俺払いますよ?」
『いやいや、大丈夫だよ!』
猪.「流石に悪いんで💦」
『んー、じゃあ半分こにしよう』
猪.「良いですね!」
ーお会計終わりー
猪.「ご馳走様です!」
『こちらこそご馳走様です!』
猪.「今日めっちゃ楽しかったっす!」
『私も笑』
猪.「良かったです笑」
『次はみんなで行こーね』
猪.「…はい!!」
『じゃあ、帰ろーか』
猪.「うっす!」
今回は、バリバリガリさん回でしたね!
はい!次回もお楽しみに!
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