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オメガバース イノギフ🔞

ヨンイルα、ギフンΩ






456)ッ!?ゾクゾクッッ(まずいヒートがっ、)


ヨンイルが歩み寄る


001)…お辛そうですね


456)ちっ、違いますから…


抵抗を無視して首筋に顔を近づける


001)スン


456)ひう…ッ///


001)ふむ…ここで、皆さんに見つかるのは、あまりいい事ではありませんよね。


ギフンの手を取り個室に入る


ガチャリ

456)えっ、なんで…鍵閉めて、


001)……


001)ここにいる限りは安全ですよ


456)あっ、ありがとうございます…


ヨンイルはギフンの腰に手を回し、自分の方へと引き寄せた


456)よ、ヨンイルさん…?


ヨンイルはギフンのうなじに近寄る


001)スン…クンッ…


456)よ、ヨンイルさんなにして、、///


001)我慢しなくていいんですよ?


ぺろ…ジュルッ

456)ひぁっ!///


ヨンイルはまるで、獲物を得て喜ぶ獣のようだった


ちゅっ…ちゅぅううう

456)んんっ…ふぁ、!///


001)あぁ、ギフンさん、、、♡


ヨンイルはギフンを抱き上げ、壁へと押し付けた。そして、ギフンのジャージのズボンに手をかけ始める。


スルスル、、、

456)ひっ…!


なでなで…

ヨンイルの指がギフンの敏感な場所を優しく撫であげる


001)我慢するの、大変だったでしょう、、、?


456)んっ…はぁ、ッヨンイルさん….!


先端をぐるぐるとなぞり始める


001)ギフンさん、その腰の様子はわざとですか…?笑


ギフンの腰が無意識にヨンイルの指に擦り付けていた。


456)なっ…!///


456)もっ!もう離してください!俺一人で何とかできますから!!


ギフンがヨンイルを押して個室から出ようとする。


グイッ

001)…そうはさせません。

456)はぁっ!?ちょっと…!

ジャージを膝下まで下ろし、ギフンの🍑穴に手をかける


456)やっ、ひぁああ…♡


ギフンの声を耳元で聞くと、ヨンイルは満足気にくっくっと笑った。


001)あぁ、貴方は本当に…可愛い方だ♡


ヨンイルは、ギフンを壁に押付けたまま、自身のズボンを下ろす。そして自身のそれを、ギフンの入口へと押し当てた。


ヌル…ッ..

ギフンの体が跳ね上がる。痛みと快感が同時にギフンを襲った。


456)い”ッ…ぁあ..ッ♡!


ズブッ、ズププッ..

完全に奥まで届いて、深く息を吐いた。


456)〜〜〜ッッ、♡


001)..さぁギフンさん。今貴方を楽にしてあげますからね…


ヨンイルの口元は、深い笑みが浮かんでいた。






【続き出します‼️】


1000♡以上だったら、この後のシュチュエーションのリクエストや登場人物の追加など受け付けます🍀*゜

イノギフ🔞 オメガバースです

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