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推しカプのお話好きです!
主でぃす
しゃー3作品目ー
ふわぐさ書きます
自分が銀河1好きなカプまじ愛してる
地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦
ご本人様とは一切関係ございません。
それではいってらっしゃい
あぁ、俺、恋しちゃったんだ
俺は三枝明那。普通の大学生。
お腹が空いたからコンビニに行こうとした時、見知らぬ人と肩がぶつかってしまった
明那 「ご、ごめんなさい!」
モブ「…..あぁ?何ぶつかってきてんだよ!!」
明那 「ほんとに、ごめんなさい!!!」
モブ「…でもお前、よく見たら良い顔してん じゃん。俺とヤろーぜ♡」
まずい、今すぐ逃げないと
ダッ
モブ「おい!待てよ!!」
明那 「はぁっはぁっ… 」
走って逃げていると、曲がり角で人とぶつかった。
ドンッ
明那「ご、ごめんなさい!!」
?「こちらこそ、ちゃんと見てなくてごめんね。怪我はない?」
なんて優しい人なんだろう。自分がぶつかったのに、俺の事を心配するなんて。
しかも、顔がすごく整っている。手も綺麗で高身長だ。
その時。
?「どこ行ったんだよ…クソっ」
さっき絡まれた人だ。バレたらどうしよう。
怖くて手が震える。
?「….大丈夫。俺が守るから。」
明那「え?」
?「誰かお探しですか?」
彼がそう言った時、俺がいる事にいち早く気づかれた。
モブ「みーつけた♡さ、俺と一緒に行こ♡」
?「おい」
モブ「あぁ!?なんだよ!?」
壁が壊れるのではないかと思うくらいの大きな音で壁に叩きつける。
?「こいつに手を出したら、容赦しねーぞ?」
その声は凄く太くて、低い声だった。
?「死にたくなかったら、今すぐ消えろ。」
モブ「….ッ!クソっ!!」
ダッ
?「大丈夫?何もされてない?」
明那「はい、大丈夫です」
?「良かった、じゃあ、俺はもう行くね。」
タタッ
明那「あ、あの!!」
?「なにー?」
明那「お名前を!!教えて頂けませんか!」
不破「俺は不破湊って言うよー!」
明那「あの、ありがとうございました!!」
不破「全然いいよ!また会おうね!」
なんだろう、これ。胸が熱い。
不破さん、かっこよかったな…
あんなにイケメンだし、彼女とかいるんだろうな…
って、なんで不破さんのことばっかり…
あぁ、そっか。
俺、不破さんに恋しちゃったんだ。
おかえりなさい!
ちょっとって言うかだいぶ下手でしたすみません🙇🏻♀️
書いてて自分で何回もモブキモイと思ってしまった…
ストーリーなので、2日に1個は投稿しようかなと思います!
次もまた見てください!