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なむたろー。
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#創作
えぬた
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新と進はyusukeの手を引き事務所に向かった そして園田にbreak blackとコラボさせてほしいと頼んだ そして美農を納得させたいとも訴えた 園田はyusukeの目を見て承諾し質問した
「わかった。美農を呼び出すのは俺に任せてほしい ところでyusuke君の相棒に話は通したのか?許可を取らないとコラボは難しいが」
「あっ・・・いえまだ」
今度はnew2の二人の頭を触りながら園田は言う
「お前らももしかして、自分たちの時みたいに俺がryokiを呼びに行ってくれると思ったのか?」
二人はギクッとする
そして園田はyusukeの肩に手を置いて言葉を続ける
「これを今頼めるのはお前だけだ、俺やこいつらがお前たちのところに行ってもしょうがないだろ?あいつはお前の相棒だからな」
yusukeは大きく頷き、はい!と返事をし、自分たちの事務所のレッスン室に急いだ
ryoukiが一人で鏡の前で踊っていた
「遅かったじゃねぇか」
「ごめん・・・」
ryoukiは目を合わせずに動きを止めた
そして静かに続ける
「行ってたんだろ。あいつらのとこ」
「ああ・・・」
yusukeが申し訳なさそうにryokiの隣に座る
「そのさ・・・協力、してくれないか」
少し黙った後にyusukeが話す
「ふっ笑 お前から何か言われんの久しぶりだな。いつもは俺から命令すんのに」
二人は苦笑いする
「俺も正直迷ってる。お前ともっと踊りたいのは確かだけどさ、ここを裏切りたくねぇ」
「そうだよな・・・」
そんな二人の会話をよそに、園田の事務所のレッスンスタジオではnew2の二人がコラボダンスの振り付けを確認していた
少し遅れてbreak blackの二人が入ってきた
二人も相棒と踊りたいという思いを胸にnew2に協力することを選んだのだ
4人の本番は数十分後に迫っていた
一方、本番に借りたステージの前では園田が美農を呼び出して連れてきていた
「なんのつもりです?」
「あなたの所の事務所の二人があなたに物申したいとうちに来ましてね。あっ、二人を別に引き抜きたいとかではないのでそこは安心してください」
「あいつらが・・・ 」
ryokiたち4人がステージに上がる
Break blackの二人が美農のほうを向いて話す
「美農さん!まだ誰にも見られてない俺たちを拾ってくれてありがとうございます」ryokiが普段のお礼を言った
「だけど、俺たち用済みにされてバラバラにされるのだけはどうしても耐えられなかった。だから今日は俺を同志と認めてくれたnew2と一緒に美農さんに思いを伝えたくてこの場を用意させてもらいました」yusukeが言いながら頭を下げた
そして二人は俺たちを見てくださいと美農に精一杯の思いを伝え、ダンスをスタートさせる
ライバルだった2チームの動きはとても美しく綺麗なフォーメーションになっていた
曲が終わると美農が膝から崩れ落ちた
「美しい・・・俺は今まで二人になんて冷酷な・・・」
そして美農は園田とryokiたちに謝罪する
「すまない・・・君たちを付け狙うような真似をして。お前たちもすまなかった。冷たいことばかり言ってしまって」
ステージ上の4人は美農の言葉を聞いて微笑み喜ぶ
園田が美農に歩みより手を差し出した
「美農さん、いや美農。昔みたいに俺に協力してくれないか?あれはもう過去のことってことにして、俺もあいつらも真人ももう前を向き出した。後はお前だけだ」
「ああ、もちろんやらせてもらうよ」
二人は笑顔で握手しハグしあった
後日、園田の事務所と美農の事務所の合同会見が行われ 二つの事務所は業務提携することになった
New2とbreak blackは新たなダンスグループとして4人で進むこととなった
コメント
1件
ああもうもうもう!!最終話じゃなくてまだ続く感じなの!?😭💕 でもこの回だけで十分すぎるくらい泣けたよ…! 園田が「あいつはお前の相棒だからな」ってyusukeに背中押すシーン、めっちゃグッときたし、ryokiとyusukeの苦笑いの会話が切なくて尊すぎた…! 最後の4人のダンスで美農が膝崩れ落ちる描写、エモすぎて叫んだわ! チームの絆とか過去の清算とか、もう全部が刺さりまくり…! 続き楽しみにしてるからね!!🌸✨