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桃紫
ほのぼの!+ネタ系?
最初から最後まで桃裙目線
ー苦い糖度ー
…え、あの?
俺の彼女は如何して此処まで可愛いんだよぉぉぉぉぉぉ!?
は?←落ち着きましょ?
落ち着けるかって話だろ←御免さい()
あ、どうも☆さとみです☆
あのさ?ちょっとコンビニ行って帰ってきたらさ?
俺の天使的な彼女がさ?
俺のあにまるくっしょん抱き締めながら寝てるんだぜ?
今日が命日って言われても違和感ないわ()
取り敢えず?見てるしかないだろ?
「さと…ちゃぁ…」
…は!?
可愛いじゃもう済まんぞ?お?
え?これが?リーダーで社長?てか成人男性?
わっと?←
いややっぱ最高だわ
「ん…」
なな起床しましたね☆
「さ、さとちゃん…!?」
「おはよ、なな」
「俺失言とかしてないよね…?」
「ん~w『さと…ちゃぁ…』って言ってたねw」
「はッ…/」
「お?照れた?」
「て、照れてないし…/」
はい、出ましたななのツンデレ
寝てるときとかくらいしかデレてくれないんだよなぁ
さとちゃん泣いちゃう←
「ほんとに…?w」
「…//」
「ほら顔真っ赤じゃんw」
ツンデレでも可愛いけどさ
「…コーヒー淹れるけど…」
「ん?」
唐突のコーヒーて…()
ブラックかどうかってことでしょ?
「ななに淹れてもらえるならなんでも~」
「…ふぅん」
え?なになに怖いんだけど?
「じゃあ淹れてくる」
待ってなんも言ってくれないの?
え、ほんと怖いんだが
~数分後~
「はい」
「あ、ありがと」
結局なんなんだ…
「…なんか入れた?」
「いや、なんも」
「ほんと?」
「ほんとだから」
「じゃいただきます」
まって?甘くね?
「…このコーヒー甘くね?」
「そういう種類」
「……ガチ?」
「ガチ」
「へぇ…」
これで砂糖入れてないのか…
俺苦めのブラックとかのが好きだわ
え?聞いてないって?いいやろ別に←
ん?待てよ甘い…
「このコーヒーみたいに甘くなってみたい…」
「へ…」
「そういうことでしょ!?」
「ち、違うし…/」
「へぇ…かわいっ…」
「はッ…//」
「違うって言ってんじゃん…/」
「そういうことにしとくね~」
「さとちゃん…!」
はぁ、今日も俺の恋人が可愛い
「今のままでもいいんだよ、ななは」
「…あぇ…」
「…さらっとイケメン発言すんなし…/」
「だめだった?」
「だめじゃないけど…/」
「やっぱななは可愛いね」(ニコッ
「…ありがと……//」
やっぱかわい…
「いいよね?なな」
「う…/」
「だめならだめでいいよ」
「…よ…/」
「ん?」
「だから…!いいよって言ってんじゃん…!//」
今日も俺の彼女は誰よりも可愛い
終わり方分からん…
久しぶりのシリアス以外の作品でした~
どうでしたでしょう!
桃紫久しぶり過ぎる…
ご無沙汰です(?)
大事な大事な夏休みがもうすぐで終わりを迎えます…
それと同時に吹奏楽のコンクールもやってきます…
両方かましてきますね!
自分語り失礼しました…!
それでは~
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