テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
みなさんお久しぶりです!抹茶スティン♡です!
1学年上がっただけですごく勉強が難しくなったり部活も忙しくなっていて全然かけれていませんでした(-_-;)
でも今回はちゃんと最後まで書くつもりです!
まず今回のお話は「私の好きな人」というお話です。このお話は最近現実で起こった事を書いていきます。
ちょっと登場人物を書くのはめんどくさいですがわからなくなったら困ると思うのでとりあえず登場人物を紹介します。
半分は自分で作った話でもう半分は本当の話。好きな人と話している内容は本当の話。(多分)
〜登場人物〜
渚桜(抹茶スティン♡)(渚桜っていう名前は本当の名前ではありません。)
翔(好きな人)
紬(渚桜の友達)
たける(翔の友達)
では本編へ!
渚桜「はぁーまじ疲れるわー」
紬「お疲れ様」
渚桜「早く好きな人に会いたーい」
紬「あーあの人ね」
渚桜「うん、あの人」
紬「あ、いるじゃん、目の前に」
渚桜「え。」
紬「プールに行くんじゃない?」
渚桜「いいなー。」
結「ねぇ渚桜、○○ちゃんを迎えに行くからついてきてくれない?」←ここから本当の話
渚桜「えー?別にいいけどー」
結「あざーす」
渚桜「次男子プールっていいよね」
結「え?そう?」
渚桜「そうだよ。あ、見て結。」
結「なにー?」
渚桜「あそこにさ、私の好きピがいる」
結「え?どこ?」
渚桜「ほら!あそこ!下駄箱のところ!」
結「あ、本当だ」
渚桜(手降ってみようかな、、、気づくかな、、?)
渚桜「👋」
翔「、、、」←気づいてくれた。
渚桜(あ、気づいてくれた)
翔←プールに行く
渚桜「あ!スルーされた!」
翔←めっちゃ見てきた。
渚桜「次男子プールいいよな」
翔「いや、給食の後のプールはきつい」
渚桜「あー笑どんまい笑頑張って笑」
結「手振れたじゃん」
渚桜「まじ死ぬかと思った。」
結「お疲れ様」
〜金曜日の放課後〜
LI○Eにて(会話の内容はある程度変えます)
渚桜「ねぇーねぇーーーー好きな人できたー?」
〜30分後〜
翔「どう思う?」
渚桜「フェ?」←びっくりしすぎてこんな事になった。
翔「おるわけないやん笑」
渚桜「チェッ」
翔「そっちは?」
渚桜「おりますー」
翔「○年何組?」
渚桜「えー、バレそうだから言わなーい」
翔「ばれんって」
渚桜「いや、バレる」
翔「お願い🙏」
渚桜「○年2組」
翔「おk」
渚桜「おkってなんやねん」
翔「○年1組○年2組二学期くらいから話し始めた」
渚桜「うん」
翔「わからんは」
渚桜「えー?わかると思うんだけど?」
(そっから1時間好きな人の話してた)
渚桜「てか、花火大会一緒に行く人決まったん?」
翔「いや、ボッチ」
渚桜「まじかよ」
翔「まじだよ」
渚桜「あの人は?あのーたけるくん」
翔「たけるは他の人と行くらしいから無理」
渚桜「WoW」
翔「とりま夕斗と一緒に行こって言っとる。」
渚桜「そーなんじゃ」
翔「うん」
渚桜「あ、ねぇねぇ。めっちゃ先やけどさ来年の花火大会一緒にいかなーい?」
翔「考えとくわ」
渚桜「チェッ」
(そっから15分話した)
皆さん第一話のお話はどうでしたか?あんまりおもしろくないと思いますが、頑張って書いていこうと思います。
ちょっと今回は睡魔がすごく襲ってきてるので寝ようと思います。
ではまた次回会えたら会いましょう!あ、少し予告編を、、
〜予告編〜
翔「なんで昨日休んどったん」
渚桜「日曜日に発熱したんよ笑」
翔「そうなん」
〜次回をお楽しみに?〜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!