テラーノベル
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大森side(鈴木)
「お疲れでーす!」
「真相をお話します。」の撮影現場。
そこにはいつも”あなた”がいる
「ふまくーん!撮影終わった?」
「んー?あぁ!もっきー!笑」
いつも僕の名前を優しい声で呼んでくる
「もっきー呼びやめぇ!ww」
「俺はこの人のことが好きだ」
どんな言葉でも表せないくらいに
でもきっと僕らは結ばれちゃいけない
自分には今応援してくれるJAM’Sも、 メンバーだっている
これ以上何を望むっていうんだ、、
いつかこの気持ちを聲に乗せて届けられたら、、どれだけいいんだろう、、
菊池side(桐山)
「元貴〜!」
「……………………」
「元貴ー?」
「あぁ!ごめんっ!気づかなかった、、」
「大丈夫…?疲れてない?」
「ううん…!大丈夫だよ!」
「ほんとに?」
「うん!大丈夫だから!」
「もう終わったし帰る?」
「うん!今日ちょっと涼ちゃんの家行く!」
「そっか…!」
「どうかした…?」
「ううん!じゃあまた明日ね!」
「うん!」
今日も一緒に帰れなかった…
いつか一緒に帰れたらいいのにな〜、、
早く俺の気持ちに気づいてくれたらいいのに…
大森side(鈴木)
ピーンポーン
「涼ちゃん〜?入るね〜」
(…返事なし
「いいのかな…」ガチャッ
「はぁっ//もうむりぃっ…//」
嫌な予感がする、、
「まだでしょ…?ほらっ起きてっ!ズチュン♡」
「ハァハウッ//あぁっ…///もう奥だからァっ…♡」
この声は……
ガチャッ
「ひろとぉぉぉ!」
「えっ!?元貴…!?」
「なんでっ?」
「なんではこっちのセリフじゃっ!💢」
「もうむりぃっ…/さっきからイッてるからぁ♡」
「涼ちゃんも何してんの…?」
〜20分後〜
「なるほどね〜」
「って!2人とも付き合ってたの!?」
「はい…」
「そうです……」
「えっ?いつから?」
「3ヶ月前くらいから…?」
「言ってよーー!!!」
「もう気づいてるかと…」
「知らなかった……」
「ごめん…!!」
「まぁいいけどさ…」
「明日映画の撮影あるんだけど、来る?」
「行ってみたーい!」
「いいよ〜」
・・・
どうですか?
主、「真相をお話します。」
大大大大大大大大大大好きなんですよっ!
同士います…?
ちょっと遅れてるけど、書きたいので書いていこうと思ってますっ!
ちょっと18要素を初めて書いて
みたんですけどどうでしょうかね、、?
アドバイスとかあったら教えて欲しいです!
この作品♡の数で投稿していこうかな…!
(やってみたかった)
最初は50とか…?
最初50、、いけるかな…、?
まぁ!たくさん♡押してね!
お願いします!!(ㅅ´ ˘ `)
フォローもよろしくお願いします!
それではまた!
NEXT⇒♡50
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