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注意⚠️
このお話は、病みがあります。
苦手な方は、ここで閉じてください。
初心者ですので…表現がわかりにくいと思いますが…よろしくお願いします。
それでは、どうぞ…
※腐ではありません。
わんく
kn __
……
眠いけど、眠くない…。
矛盾してるなぁ…w
…寂しいな、今何時や?
深夜2時半過ぎか…誰か起きてるんかな。
kn「 いや、寝よ。」
そうして俺は、寝転ぶ。
目を閉じて、眠りにつく…
夢の中_
真っ暗闇の中に、1人。
寂しい、なんで俺だけ…
そうすると、前から泣き声や怒鳴り声が聞こえてくる。
どうしたのだろう。
疑問に思った俺は、覗いてみてみる。
すると、目の前に血を流した人がいた。
俺の『 相棒 』だった…
kn「 大先生ッ⁈ 」
そう言っても、何も答えてくれない。
どうして…ッ。
昨日までは、あんなに元気だったのに…
嫌だ…嫌だ…嫌だ…ブツブツ…
俺の、大切な相棒が…
なんでなんや?…。
泣きたいのに、声が出ない。
息がうまく出来ない…
苦しい。
誰かッ …
ハッ…⁈
そして俺は、目を覚ました。
時間はそんなに変わっていなかった。
とても不安になり、俺はすぐに起きて…
ある部屋に向かった。
ドアを優しく叩いた…
ut__
書類も珍しく終わって…
寝る準備をしていたら…
コンコン
とドアが叩かれる。
こんな時間に誰だ?
と思っていると…
kn「 大先生ッ … 」
と少し泣いているような声が聞こえて…すぐにドアを開けると、
案の定、相棒のコネシマが泣きながら俺の部屋まで来ていた。
ut「 どないしたん ? 」
と聞くと、嫌な夢を見た。としか答えなかった…
その後、くっついてきた。
嫌な夢というものが、少し理解した。
ut「 大丈夫や、どこも行かへんで。」
優しく撫でていると、泣き疲れたのか…
寝てしまった。
正直に言って…これが初めてではなかったので、
すぐに、自分のベットで寝かせた後…自分も寝た。
次の日_
朝になると、また元気でうるさいあいつに戻っていた。
ut「 また何かあったら、ちゃんと言えよ。」
kn「 ッ…おんッ !」
end
どうでしたか?
初めてでしが、案外良かったと思います…
知らないけど…
それでは、皆さん。