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頼れよ…

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頼れよ…

1 - 第1話

♥

525

2023年12月25日

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注意⚠️

    

このお話は、病みがあります。

        

苦手な方は、ここで閉じてください。

        

初心者ですので…表現がわかりにくいと思いますが…よろしくお願いします。

       

それでは、どうぞ…

          

※腐ではありません。












わんく














kn __

       

……

眠いけど、眠くない…。

矛盾してるなぁ…w

…寂しいな、今何時や?

深夜2時半過ぎか…誰か起きてるんかな。

       

kn「 いや、寝よ。」

       

そうして俺は、寝転ぶ。

目を閉じて、眠りにつく…


       

夢の中_

    

真っ暗闇の中に、1人。

寂しい、なんで俺だけ…

そうすると、前から泣き声や怒鳴り声が聞こえてくる。

どうしたのだろう。

疑問に思った俺は、覗いてみてみる。

すると、目の前に血を流した人がいた。


俺の『 相棒 』だった…


kn「 大先生ッ⁈ 」 

      

そう言っても、何も答えてくれない。

どうして…ッ。

昨日までは、あんなに元気だったのに…

嫌だ…嫌だ…嫌だ…ブツブツ…

俺の、大切な相棒が…

なんでなんや?…。

泣きたいのに、声が出ない。

息がうまく出来ない…

苦しい。

誰かッ …

ハッ…⁈

そして俺は、目を覚ました。

時間はそんなに変わっていなかった。

とても不安になり、俺はすぐに起きて…

ある部屋に向かった。

ドアを優しく叩いた…

ut__

書類も珍しく終わって…

寝る準備をしていたら…

コンコン

とドアが叩かれる。

こんな時間に誰だ?

と思っていると…

kn「 大先生ッ …  」

と少し泣いているような声が聞こえて…すぐにドアを開けると、

案の定、相棒のコネシマが泣きながら俺の部屋まで来ていた。

ut「 どないしたん ?  」

と聞くと、嫌な夢を見た。としか答えなかった…

その後、くっついてきた。

嫌な夢というものが、少し理解した。

ut「 大丈夫や、どこも行かへんで。」

優しく撫でていると、泣き疲れたのか…

寝てしまった。

正直に言って…これが初めてではなかったので、

すぐに、自分のベットで寝かせた後…自分も寝た。

次の日_

朝になると、また元気でうるさいあいつに戻っていた。

ut「 また何かあったら、ちゃんと言えよ。」

kn「 ッ…おんッ !」

end

どうでしたか?

初めてでしが、案外良かったと思います…

知らないけど…

それでは、皆さん。

この作品はいかがでしたか?

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