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緑谷said


中に入って案内を受ける


相「右が女子、左が男子と別れている。ただし1階は共同スペースだ。食堂や風呂、洗濯などはここで行う。・・・そんで、お前らへの゛プレゼント゛―――入寮祝いは、共同スペースにある。受け取る気のある奴だけ行け」


えぇ、、、。


僕たちは顔を見回わせて、頷いた


全員で共同スペースに向かい、足を踏み入れる


中庭に通じる大きな窓が連なり、深緑色のカーペット続く


カーキ色のソファーが机の周りに並べられていて、見回していた僕たちの視線はその一点に集中した


ソファーの真ん中にあるベットに横になっている女の子に


『っ、、、!?』


彼女は絶句している僕たちに気がつくと、ベットから起き上がる


そして、懐かしくも感じるあの柔らかい笑顔を浮かべて、困ったように頬を掻いた








寧「、、、えっ、と。ご心配、、、おかけ、しました」






〜作者〜


寧々ちゃん復活はや!!!


と思った皆さん、ふふっ、、、


これが夢小説の力です!!!!


あとあとご報告!!!


なんと、いつの間にか♡が1万3千に到達しました!!


いつも皆さんがこんな私の作品を読んでハートを押してくださるかこの結果になりました!!


ちょっと意味がわからないところも多いと思いますが、これからも温かい目で見てくださると嬉しいです(*^^*)

プロヒーローが雄英に入学するってよ〈書き直し〉

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コメント

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ユーザー
ユーザー

寧々ちゃーーーーん!!!! あいすくりーむさん可愛い! 続き楽しみ!!!!!!!

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