knkz
赤面症設定
濁点喘ぎあり
股ドンあり
文字数1400字ぐらい
微あーる🔞
この話はご本人様には一切関係ありません
叶sida
皆さんこんにちは。叶です。今日は、僕の可愛いくーちゃんの秘密を教えてあげます。それは、葛葉が赤面症だということです。赤面症とは、すぐに顔が赤くなってしまういわば一種の病気なんだけど、まぁ愛でたくなるほど可愛いんだよね。照れちゃってるのすぐにわかるし、僕は赤面症を一回もやだなと思ったことはないんですね。で、問題はここからなんだけど、くーちゃんは僕が赤面症を嫌がってると思ってることなんだよね。そんなわけないじゃん!!って言ったんだよ?でも全然信じてくれなくて…。だから今日は葛葉を分からせたいと思います。
叶「葛葉ぁ?」
葛葉『なに、』
叶「いちゃいちゃしよ?」
葛葉『は?!なに急に…しないからな//』
叶「🥰」
ほら、また赤くなってる。まだなんにも言ってないし、してないんだけどね。そういうとこも好き
叶「うーん。でも何しよっか…葛葉したいことある?」
葛葉『あるわけないだろ…/』
叶「…じゃあ、愛してるよゲームでもするか!」
葛葉『なんでそうなるんだよ、やんない!//』
叶「僕、やりたかったな~」
葛葉『うっ…やるから!!』
叶「よし!!じゃあ、僕からね?」
葛葉『うん…/』
叶「くーちゃん。愛してる」
葛葉『ぁ…//』
叶「葛葉照れんの早すぎ。まぁ、そういうとこも好きだよ」
葛葉『これ以上言うな!//はじぃだろ…/』
叶「んふふ。ごめんね」
叶「じゃあ次、葛葉が言って?」
葛葉『ぅ…叶、愛してるよ、//』
叶「うん。僕も」
葛葉『!?…ぅぅ゙~//』
叶「葛葉、大丈夫?顔めっちゃ赤いよ、?」
葛葉『だいじょぶだから…/こっち見んなぁ//』
叶「…葛葉。こんなんだから、電車とかで痴漢されるんだよ。すぐ、顔赤くしてさ。誘ってんの?」
葛葉『んっ…/ごめッ、叶しか好きじゃないからぁ//』グスッ
叶「…!ごめん、葛葉。言い過ぎちゃったよね。電車でのことも葛葉が悪い訳じゃないのに…」
葛葉『ごめん。俺が赤面症なせいで、叶に嫌な思いさせちゃって。…俺のこと嫌いになった…?//』
叶「なるわけないじゃん!葛葉が赤面症で嫌な思いした事ないよ!むしろ、可愛くて僕は好きだよ?」
葛葉『ほんとに?ありがと、叶//』
叶「んーん。良いよ全然。ほら、顔見せて?」
葛葉『ん…//』
叶「あ、そうだ!仲直り記念として、やってみたいプレイがあるんだけど、…やってくれる?」
葛葉『プレイ?なんだそれ』
叶「葛葉知らないの!?まぁ、いいや。ここのかべに背中着けて立っといて」
葛葉『よいしょっと、これでいいのか?』
叶「うん♡それで良いよ。あと、ちょっと足広げて」
葛葉『ん、』
叶「よし!!じゃあ、やるか♡」
すっ…ぐいっ!♡
葛葉『ん゙ッ?!?!♡♡♡ふぅっ♡ふっ♡なにこれぇ♡♡』
叶「これはね~股ドンって言うんだよ♡ぐりぐりされるの気持ちいでしょ?♡」
葛葉『ぅ゙、ぁ゙ぁ♡♡ぉ゙…あぅ゙ッ♡..ッん♡♡♡』
ぐりぐり、ぐッ♡♡
葛葉『うぁ゙っ♡♡♡』
びゅるっ♡
葛葉『はーっ♡ばーッ♡…はふっ♡♡』
ガクンッ
叶「ありゃりゃ、腰抜けちゃったね。今日はもう終わりにしよっか」
葛葉『ぅ゙…♡』
短くてごめんなさい…🙇♀️股ドン書いて満足しちゃった
電車での痴漢の話はまた、別の機会にでも書こうかな、、
では、また次の作品でお会いしましょう!!
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