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こんにちは、初めてノベルでやるのであんまりできてない部分あると思いますが、慣れるまでは暖かい目でご覧下さい
そんじゃーどぞ
こんにちは俺の名前は雨宮薫(あまみやかおる)高校1年生です
今はポアロという喫茶店でバイト中…毎日混んでいて大変です。だけどそんな俺を癒してくれるのがこの常連さん
高校2年生らしくて、名前は…えーと、確か…あ、そうそう黒羽快斗そしてそのお友達が工藤新一あの名探偵だ
有名な名探偵と知り合いなんて少し特別感があって楽しい…のか?
まぁそんな日々を送ってます
薫)〜♪ □ヾ(・∀・`o)フキフキ
カランカラン
薫)あ、いらっしゃいませ!
快)よう!今日も来たぜ
薫)こんちちは、いつもありがとうございま す(ニコ
快)んじゃ〜いつもので!
薫)はい、いつものですね。すぐお持ちしま
す
薫)どうぞ、モカチーノとサンドウィッチで す
快)ありがとな!
薫)どうぞごゆっくり
快)……グイッ
薫)はい?どうしましたか?
快)も、もうちょっと話したい…
薫)え”、い、良いですよ//
か、顔がいい…イケメンは何しても 最高だ…羨まし
快斗目線
俺には好きな人がいる
そう、そこのポアロで働いている雨宮薫という人だ
自分の中では何回もあいつは男だと説得しようとしたが、それでもあいつが好きだという感情は止められなかった
少しでも長く、楽しくいられるように俺は今日もポアロへ行く
カランカラン
薫)あ、いらっしゃいませ!
快)よう!今日も来たぜ
薫)こんにちは、今日もありがとうございま す(ニコ
あぁ、今日も可愛いこの笑顔、顔、体の全てを今すぐにでも俺のものにしてしまいたい
快)んじゃ〜いつもので!
薫)はい、いつものですね。すぐお持ちしま す
俺はあいつの事が大好きだ。でもそんな人は俺だけじゃなかった
工藤新一、あいつも薫の事が好きみたいで、どうしても譲ってくれねぇ。だから俺はあいつのことを友達だけど、ライバルとして負けられねぇと思っている。そうこう考えてるうちに頼んだものが来た
薫)どうぞ、モカチーノとサンドウィッチで す
快)ありがとな!
薫)どうぞごゆっくり
快)……グイッ
俺はいつの間にか薫の袖を引っ張っていた
薫)はい?どうしましたか?
快)も、もうちょっと話したい…
今まで隠してたことを言ってしまった。俺はこの事を後悔なんてしていないだって薫は
薫)え”、い、良いですよ//
なんていう今まで見た事ないような可愛い照れ顔を見せてくれたのだから
そして、この瞬間俺の中の何かが切れたきがした。薫を俺のものにしたい、俺だけを見てて欲しい…そんな願望が暴走しだしたんだ
周りにお客さんも店員もいない…
快)…グッ⬜︎←ハンカチ
薫)んん”ッ!?んーん!ん…(パタ
快)や、やっと俺のものに…はは、愛してる ぞ薫♡
俺は今日、好きな人を誘拐した
初めて書きましたがなんか、うん、なんか…って感じですね
まぁ、続き多分だしますよ?
あ、ちなみにこの作品、Hあります
そんじゃーおつ主