『は…?』
それの言葉を聞いた瞬間に声に苛立ちと疑問の含まった声が発せられたと同時に背筋が凍った「後俺も喋りかけるの駄目だから今のうち聞きたい事聞けよ」『あ、あの、…何時ここから出れるんですか…、?』「ッ……何時か、な…?(ニコッ」
名もない時代の集落も
笑った…、?
名もない幼い少年の
あんな笑顔…見たことない…、
誰も知らない
(ポロポロ なにこれ涙…?
ーーーーーーーーーーー”お と ぎ ば な し”ーーーーーーーーー
終わりです
続き♡100
コメント
8件
六兆年と一夜物語めっちゃ好き(*^ω^*)つい半日前にハマったお父さんがコピーバンドでやってたのでめっちゃかけてた