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はい、第3話や。自分だけで進行めんどいな…雷!ヨモツ!出てきてー
雷「なんだよ夜叉…」ヨモツ「どうしたの? 」
夜叉「1人だとめんどい。手伝って」
雷「ええ…京都観光の方は俺もやってるだろ…」ヨモツ「まぁまぁ。少しくらいなら手伝ってもええんちゃう?」
夜叉「そうやぞ〜。少しは手伝いせぇや」
雷「分かったよ…。俺らのことをよく知りたい人は京都観光の方読んでや」
夜叉「はい、イラスト投げるでー」
ヨモツ「地雷逃げて!通報❌アンチ❌」
雷「主=茨木童子な」
夜叉「えいっ」
( っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ ブォン
夜叉「酒呑童子様の真似をしたかった茨木童子やな。当事者たちー。出てきいや〜」
アヌビス「あ〜?なんだよ…あ、イラスト部屋の感想?あの時の茨木童子は本当に可愛かった…何かその後の記憶全くないんだよな俺…」
夜叉「確かアヌビス、茨木童子可愛すぎてぶっ倒れてたで」
茨木童子(主)「余も目立ちたかったからな!酒呑童子様が、同じ盃を余にくれたのじゃ!後でアヌビスも連れて、この盃で酒呑童子様達と晩酌をする予定じゃ!」
雷「俺らもいr」ヨモツ「自分らも入れてください」
茨木童子(主)「良いぞ!人は多い方が楽しめるしな!」
雷「(心の中)ふふふ…茨木童子様に話しかけられるかもしれn」
アヌビス「雷?^^(圧)」ヨモツ「雷、アホな事しなさんな」
雷「さっきから俺のセリフだけ遮られすぎじゃない?ねえ?」
夜叉「お前のせいやろ」雷「俺に対してだけ当たり強っ!」
夜叉「茨木童子、神のまにまにって曲好きでな。アヌいばで描いてみたいけど画力がない、って言ってた」
ヨモツ「アヌいばの全シリーズ合計してみたら、300いいね超えてた…お祝いイラストも描かないとやな」
雷「大丈夫かよこれ…」
夜叉「とりあえず、今日は一旦終わりや。キャラとか、カッコが増えて見づらいかったかもな。ごめんなぁ」
夜叉、雷、ヨモツ「またな〜」