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コメント
2件
これはｼｮｳｺﾁｬｱもクズって言うレベルだな(納得
ｹﾞﾄﾁｬｧと五ｼﾞｮｼﾞｮクズ
こぉんにちわ！あたし理！！苗字なんかないよ！！私ね！！今ね！！呪詛師やってるの!!意外と楽しいよ！！でもね…呪術師がすっごく邪魔してくるの…だからね……殺してたらね…特級呪術師って人が二人来ちゃって…すっごく怖いの…、あたしを探してるみたいだよ……！
???「(・д・)ﾁｯ無能な呪術師どもだな…」
???「悟、…本当のことを言っちゃいけないよ。」
うわ〜！ 性格悪そ…やっばいね！！あたしこんな感じの喋り方してるけど全然そんなんじゃないよ。彼奴等マジで性格悪そ。私って指名手配されてるらしーよ。えーやっばぁ…そんな事した覚えないよぉ？(ｷｭﾙﾙﾝ)あ、弟がいます。可愛いんよね……一生懸命お姉ちゃん が呪術界から守ってるの。
ま、そんなことは置いといて…
???「見つけた。お前だな。」
???「さっさと高専に持って帰るか。」
理「えっちょっ(袋ﾊﾞｻｧ」
理「た…！！助けてぇん！！ママぁん!!」
???「意外と行けたな。」
???「そうだね、それほどこの子が弱いってことだ。」
理「なっ…！！弱くないもん強いもん！！」
理「私だってたくさん努力してるもん…」
理「だからはよ家返せや。」
???「無理なお願いをしてくる子だね。」
???「無理ってわからない?」
理「(・д・)ﾁｯ眩ませるか…」
そう私の術式は閃光弾見たいな自分の姿を眩ませたり相手の姿を眩ませたり何でも眩ませられるんだよ!!凄かろう。
???「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ悟っ…!」
???「まだいる!!!まだ捕まえられるぞ！！」
理「やばっ…」
あっぶね〜！！捕まるとこやったわ〜！！さっお家帰って弟のご飯を作らなきゃ…もう中学生かぁ……まだあん時はちっちゃかったのに…さて！！家につきました！！
理「我が弟よぉ〜！！帰ってるかぁ〜？」
稲架利「うん、帰ってるよ〜！！」
弟の名前は稲架利え？キラキラ？違うよぉ〜…ちゃんと意味を付けて名付けたの〜！！稲架利の「は」は始めたことを最後までやり遂げる。「さ」は戯言のないように。「り」は利用価値のあるものは興味を示す。そんな感じかな！！
あれ…？
私達以外にこのお家を見つけられるのは居ないはずだよ?
怖いよ…
理「稲架利、押入れにいといて。」
稲架利「う…うん…」
理「姉ちゃんがいいって言うまで出てきちゃだめ。」
稲架利「うん、…」
理「…はーい。」
???「君、呪詛師だよね。」
理「……え……と……？呪詛師……？」
???「惚けても無駄だ。」
理「……(・д・)ﾁｯ!!!光乾閃電！！」
???「クソ！！またかよ！！」
???「いや、！今度は私の呪霊を家に徘徊させた!!」
???「ナイス傑！！」
稲架利「姉ちゃぁぁん！！」
理「！！！稲架利！！！」
???「さて……交換条件としよう……」
理「弟を離せ…」
???「おや？そんな口を聞いても良いのかな。」
理「何……？」
稲架利「ﾋｸﾞァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ｯ！！！いだいっ!!いだいっ、！！」
理「弟に何をした！！」
???「悟に指をへし折ってもらってるよ。」
理「こ…のっ…！！ゲス外道！！」
???「なんとでも呼べばいいさ。その代わり弟が犠牲になるだけだよ。」
理「……交換条件は、」
???「君を高専で処刑する。その代わり、弟は呪術界から離してあげよう。」
理「(ｺﾞｸｯ…､」
私……は…
決めたよ。ごめんね、稲架利。
理「……いいだろう…」
理「私のことを煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。」
???「兄弟愛ってすごいね。」
理「稲架利…！！」
稲架利「ﾋｸﾞｯｳﾞェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ン…！！おねぇぢゃん…！！」
理「……ごめんね…、稲架利、私、…死んじゃうみたい。」
稲架利「え……？やだよっ…！そんなぁ……！」
理「私、たくさん悪いことしたから…」
稲架利「僕も行く！！僕も死ぬ！！死ぬ時も一緒なのぉ…!!」
理「……連れて行ってもいい…？」
???「良いだろ。見せつけようぜ。姉貴が死ぬ所。」
???「名案だね、悟。」
理「稲架利は関係ない。何も持ってないよ。」
???「嘘だね。呪力も術式もある。」
理「ないったらないのよ！！」
???「うるさい口だね…」
理「……(ｷｯ睨」
???「高専に行こうか。」
???「その子が呪詛師か？よくやった。」
理「稲架利は関係ない。」
???「こいつの弟持ってる側だし視えてる。」
理「持ってないし見てない。」
稲架利「ねぇちゃんを殺すなら俺も殺して！！」
???「まいったな。兄弟とは……」
理「殺すなら私だけにしろよ。」
理「……私が死んだあとは、稲架利は身よりも何もない。だから、…ここで生きて行かせてください。」
稲架利「ねーちゃん……ヤダ…!」
理「ここはね、そういう世界なんだよ…、稲架利…」
稲架利「ｯ………」
???「……お前、…何人殺した。」
理「……呪術師だけ、」
???「違う、何人殺した。」
理「なんか急に来たから昨日で50人殺した。」
???「……何とかすれば秘匿死刑になるかもな。」
理「は???おっさんなに考えてんの?私に利用価値なんかない。」
稲架利「……」
???「そうですよ夜蛾先生。」
???「夜蛾セン阿呆？」
夜蛾「あー俺の名前は夜蛾正道だ、コイツラの担任をしている。悟、後で説教だ。」
???「ヤベ。」
夜蛾「だから説得できるまで教室にいてもらうぞ。」
???「殺人鬼を教室に置くんですか？」
???「やっば…」
理「……大人しくする。稲架利はどうする…？」
稲架利「ぼ…くは…お姉ちゃんについてる…」
???「あっそ。」
???「兄弟愛すごいね。」
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完
続かへんで。
理
この世の理を斬るの理の方から取られた。術式は眩まし。秘匿死刑を免れて生徒として暮らす。
稲架利
この世の理を斬るの斬るの方から取られた。名前のモデルはハサミ。秘匿死刑を免れて生徒として暮らす。
夜蛾 正道
なんとかして秘匿死刑をかわした。すげー…師匠として慕うわ〜って感じに慕われる。
前髪
ずっとクズ。
白髪
ずっとクズ
おハム
眠い。ストレス。鬱になりそう。
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