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乱歩side
目が覚めたら路地裏にいた。
「此処何処」
テクテク
これからどうしようと考えて居た時。
ドンッッ
「あ、ごめんある!」
身長の高い男性はゾッとした。とても乱歩の目線が冷たかったから
「いや、僕のほうこそ悪かったね!」ニコッ
(乱歩きん、、?でもこんなに小さくなかった)
そう乱歩は幼児化していたのだ
「で?おじさんだれ?」
「お、おじっっ」
「?」
「ソフトクリーム食べるであるか?」
「うんっ!!」
「じゃあ家にあるから行くのである!!」
「わかった」
(大丈夫かなこの子)