⚠️白×桃 ···▸桃×白
オナバレ ···▸騎乗位
多少白桃表現有
性癖を詰め込んだだけなので展開混沌
こちらの要素が苦手な人はブラウザバック願います。
桃「ん”ぐ……っ”……♡」
白「ないちゃん、腰浮いてんで……?♡」
何故こうなってしまったのか、およそ15分前に遡る
桃「はー……っ”/」
最近ヌいたりして無く、というか時間が無く、久しぶりにオフな今日。
これは絶好のチャンスなのでは……!?
と、”酔った勢いで大量に買ってしまったアダルトグッズ”を試しに試していた。
人の肉感では無い故、いつも感じるはずのない所で声を上げてしまう。
とはいえ、休みだと知ったら俺の家に乗り込んでくるはずのいれいすメンバー、
気をつけなきゃなぁ。
桃「ぁ”〜……っ/」
ただひたすらに自分の好きなところを突きまくって、もう何も出なくなった
なのにまだまだ求めてしまう自分がいる
アナルパールとやらを興味本位でいれてみる
桃「は、……っん”ぁ……♡”」
ゾクゾクと押し掛る快感に全てを飲み込まれて、プツッと何かが切れた
桃「は、っ”……/ん…っ……んぅ”♡」
ビチャビチャともう何が何だか分からない液体を巻き散らかしながら、ひたすらに脳が求める気持ちよさを探す
桃「たり、なっ”……っ/“」
当然自分の指やゴツゴツと中に入るパールが苦しい。 でもまだ足りない、
……人の肉感を求めてしまった。
肉棒ではなくていい、誰かに指をいれられて、それだけでもう簡単にイけちゃう体なんだし
桃「ぅあ”……〜……っ/」
アナルパールをまだ中に入れ込んだまま、だらしなくベッドに倒れ込む
体力の限界より、理性の限界の方が近い。
ほとんど媚薬だ、こんなもん。
裸だからか、シーツに胸の辺りを擦り付けるだけで気持ちがいい
桃「ぱーる、抜かなきゃ……」
快楽のせいか痙攣する腕をなんとかパールを取り出す金具へと伸ばす
このまま引っ張れば簡単に抜けそうだ
ズル、っと勢いよく小さめのパールが出てくる
桃「っ”……はぁ……♡」
ローションなのか俺の中の液体なのか。はたまた両方なのか、パールを伝って透明な粘着力のある液がシーツにぽたりと落ちる。
下品だけれど、誰もいないから出来るわけで。
……なんて思ったすぐだ。
ガチャンと、背後が凍りそうな音がする
桃「へ、」
困惑してスーツに身を包む
合鍵を持っているとするならいれいすメンバー……?
もしくは妹や親……?
スマホを気にする余裕もなかった。
どうしようか1人で唸っていると、すぐに自室の扉が開く
白「よーよーないちゃん!!」
桃「初兎ちゃん……」
白「?なんやその火照りに火照りまくった顔」
白「体調悪い?もしくはエッロイことしてたんちゃうん!?笑」
図星です。
桃「……これ、取ってくんない?」
白「えっ。」
あからさまに顔を真っ赤にして固まってしまった。
やめろ、顔真っ赤にしたいのは俺の方だ
白「こんな昼間から?」
桃「その純粋な疑問やめて欲しいんだけど」
桃「その……、たりないの、おれだけじゃ……/」
白「へぇ……」
人が変わったように、初兎は俺をうつ伏せにして 押し倒す
白「一気に抜くな〜」
桃「へ、まって、それだめ……っ”!/」
白「何言うとんのや、こんなガバガバなんやしいけるやろ」
桃「やっ!”/ほんと、壊れちゃ……っ”」
白「えいっ……!」
桃「う”ぅぅッ!?/“」
ズルッ、ズルズルズルっ、と経験したことの無い感覚が俺を襲う
桃「あ”ッ、/ぁ”うッ♡”」
白「んははっ笑ガクガクしすぎやろ」
白「社長さんなのにねぇ……」
煽るように初兎は俺の肉棒を弄る
桃「やっ/片足上げさせないで……っ/」
白「まだ座る余裕あるなら大丈夫そうやん」
桃「この顔のどこが……っ」
……。
……、いいこと考えた
桃「……初兎ちゃん脱いで」
白「はぇ?」
桃「気持ちよくしたげる。」
白「え?」
桃「ほらはやく」
白「ちょっ……うわっ」
白「屈辱や…さっきまでないちゃんバテとった癖にもう元気になりやがった」
桃「ふっ、笑」
白「なんやその笑い方」
桃「ほら、選ばせてあげる。騎乗位か立ちバックどっちがいい?」
白「帰る」
桃「ダメ。俺の家来た時点でダメ。」
白「イムくん誘えばよかった」
桃「そしたらほとけと攻めるよ」
白「もっと激しくなるだけやん……」
桃「ほら、どっち」
白「強いて言えば騎乗位」
桃「おっけー」
〖白side〗
どうしてこうなった。
脳内がそれだけで埋め尽くされる
いやだって、さっきまでないちゃんのこと攻める気でいたやん??
ないちゃんの方が受けっぽかったやん??
急にギラギラと目を輝かせ始めたんですけど。
もうこうなったらヤケクソだ
白「っだー!!!!!もう”!」
桃「お?」
手短に解して、ないちゃんに馬乗りする
白「っ、いれんで……」
桃「どーぞ。」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、お腹まで届きそうなないちゃんの大きいものを咥え込む
桃「中きつっ、……♡」
白「ぅ っ、”さい、/“」
いれただけでもう苦しく、甘イキが止まらないが、ゆっくりと動く
白「んっ、♡ふぅ”……んぁ……ッ/」
桃「んはは、お腹まで俺の浮きでてる……♡」
自分で言うのも何だが、僕の体は確かに成人男性と比べると華奢だ。
後ないちゃんのナニが大きすぎるだけ
ぱちゅんと厭らしく水っぽい音が響いた
白「っぁ、……はぁーーー……/」
くらくらする視界が嫌になり天井のライトを眺めるが、
彼はそれすらも許してくれないらしい___。
白「あ”っ、ああん”っ♡/、ひぅぅっ、♡”“」
半透明の液体を彼の腹に落とす
勿論、彼はそんなことを気にしないタイプだが。
桃「っ、そ……上手上手……♡」
優しく赤子の頭を撫でるように、彼は僕の頭を撫でる
白「うっ”♡ひぁッ”……♡」
ゆっくりと腰を打付け、嬌声をあげる
彼は見透かしたような目で僕を見てこう囁く
桃「……もう何も出ない?」
こくこくと首を縦に振った
桃「そっか、残念…」
ゆっくりと彼は肉棒を抜__
白「ひぅ”う”っ!?♡”♡♡」
激しく突き上げられ、体が浮く
粘り気ひとつ無い透明な液体が吐き出された
桃「嘘は行けないな~?♡」
ニヤニヤと怪しい笑みを浮かべながら彼は言った
桃「ほらほら、がんばれっ♡」
彼はそのままベッドに倒れ込み、僕の手を引く
白「…枯れ果てるくらい搾り取ったるわ」
桃「妊娠しちゃうかもね~笑」
白「せぇへんわ!!!」
本当に彼は、 掴めない男だ。
いらすと😌😌😌😌
かなり過激なので消されちゃうかもです
白桃かと思えば桃白になるの大好きです
…次の更新は青桃ですので楽しみにお待ちください🥰
コメント
14件
消されちゃったけど 妄想したら興奮してきた✨ グヘヘヘヘヘヘヘヘ((殴
イラスト消されましたごめんなさい()
投稿 待ってました ‼️‼️ 今回も 最高です ありがとうございました 🥺🥺 白桃かと 思ったら 桃白に なる 展開 でしたね ハマりそうです (( 普通に 鳴いてる 声が 好きすぎて リピ確 です 最高でした 🫰🏻♡