⚠夜を示す場面アルヨ‼️
苦手な人
ゴーバックホーム!
凪と恋仲になってからは毎日が幸せだった。
千夏さんからも手紙が届いて、前に恋仲だった人と結婚したと。
幸せそうでなによりだ。
今はそれよりも_
「…廉真?なんかあった?」
あ、気付いてくれた。
それなら…
「凪…俺、凪のこと抱きたい。」
「…?!///」
あ、凪の顔赤くなった。
可愛い。
凪、目見えてないだけで普通の人と何も変わらない。1人百面相で見てて飽きない。
「だめ…?」
「…だめ…じゃない…///」
凪、ほんとにこの声に弱い。
『ドサッ…』
「じゃあいただきます、」
ーーーー
うぅ…腰が痛い。
あの後はご察しの通り廉真に美味しくいただかれた。
「…廉真、好きだよ。」
「俺は凪のこと愛してるよ。」
「へ…?///」
「照れてる顔も可愛い」
いっつも廉真の方が1枚うわてだ…。
…というか…し、してた時の声…家の人に聞こえてないよね…?大丈夫だよね…?
ま、まぁ…気にしないでおく。
廉真だけ照れてないのが悔しい…
でもどうやったら照れさせられるのぉ…。
いつか絶対照れさせられるように練習しよう…。
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