【春蘭】
『俺と蘭の秘密の会議部屋』
tkrv腐/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐/プラス
snz×ran
汚喘ぎ
えちえち
文脈変
キメ三途出てきます
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
三途『あ”〜…』
最近アイツと全然シてないせいか
苛立ちと性欲が溜まりまくる三途
蘭『お〜、三途どうしたぁ?』
三途『…ェ』
蘭『ン?』
三途『シてェ』
蘭『は、?今はむ』
蘭の話を遮りガシッと腕を掴む三途
蘭『ちょっ、待てよ』
三途『うっせェ。ンだけ放置しといて今更グダグダ言うンじゃねェよ』
蘭『はっ…、まじで言ってンの…?なぁ、!』
ヤるならせめてアジトじゃない所でと
蘭は必死に抵抗するが、無駄な足掻きだった
そうして辿り着いたのは会議室
蘭は頭にハテナを浮かべる
蘭『は?ここ会議室……』
三途『机座れや』
と、机をビシッと指さす三途だが、もちろん
素直に座るわけがない。
蘭『三途オマエ休めば?俺今は無理ー…』
そう告げ帰ろうとするも三途は腕を掴んでくる
蘭『はぁ…、、何オマエ…きも』
今は仕事中という忙しい時だったので
つい思っても無いことを口走る蘭
三途『…は、?俺の事嫌いになった、?、なぁ、拒否るなよ、、なぁ、きらいに…なるなよ』
そう言いガサゴソポッケを漁りヤクを手に出し
止める間もなく飲み干す三途
三途『きらいに…なんなよ、なぁ、、蘭、蘭っ、、』
泣きながら自分の名前を連呼する三途が可愛くて思わず抱きしめる蘭
蘭『…ふはっ、嫌いになるわけねぇだろ♡』
三途『…ほんとぉ?』
と、腕の中から顔を出し上目遣いで見つめてくる
蘭『ったり前だろ』
三途『じゃあ……』
蘭『ン〜?』
(ドンッ
腕の中に居た三途に押され壁ドン状態になる
蘭『三途?』
三途『…ばぁか♡』
蘭『なに言』
と、噛み付く様なキスで口を塞がされる蘭
蘭『ン”ッ…♡///ふ、っ、は♡♡♡///ぅっ♡♡♡///』
三途『っ、ふ、ー…ッ♡♡♡///♡♡///ちゃんと舌絡めろよ♡♡♡///じゃねェとその小せェ舌噛みちぎンぞォ♡』
蘭は今のこいつならやりかねないと恐怖に顔を歪め必死に舌を絡める
蘭『んっ…、んぅ♡♡♡///』
カプッ♡♡♡
蘭『ン”ッ?!♡♡♡♡///ぁうっ♡♡♡///』
三途『ふはっ♡♡ちっと噛んだだけなのになァ?♡♡』
酸欠状態で必死に三途の胸板を叩く
蘭『ん”〜ッ!!♡♡♡///』
そんな蘭を欲を孕んだ瞳で見つめる
あー、このままし続けたらどうなっかなァ?
蘭『…ん、っ…』
あー…流石にまずいな
三途『ぷはっ…♡』
蘭『っふ、っは、っぅ…っあ、』
と、必死に酸素を吸う蘭
三途『こんなンでへばってンじゃねェよ』
そう言い床に座り込んだ蘭を欲を孕んだ瞳で見下ろす
蘭『…ぅぁ、?♡♡///』
三途は蘭の目の前に立ち、『分かンだろ』という瞳で見つめてくる
蘭『っ…』
何か察したのか顔を赤くさせ俯く蘭の顎を掴み
三途『やれ♡ご主人様の”命令”だ♡』
と、命令という言葉にきゅんきゅんしちゃう蘭
手際は悪いが必死に三途の三途を取り出す
それがもどかしいが蘭が可愛いので何も言わず
ただただ蘭を欲を孕んだ瞳で見つめる三途
あ〜…早くぶち込みてェ…♡
ようやく舐めるが、蘭は初めてなのでカリの部分を集中的にちろちろ舐めてくる
三途『ばっ…そこばっか舐めンな///』
もっと全体を舐めて欲しいもどかしさに支配され蘭の頭を掴み強引に舐めさせちゃう
蘭『ン”〜ッ?!♡♡♡♡////ッんぅ♡♡♡///ぁ、っ♡♡♡///』
三途『っ、ぅ♡♡///ッは、♡♡///』
と頭上から小さいが三途の声が聞こえてきて
俺で感じてるんだと安堵に包まれる蘭
そうして蘭の口内に欲をぶちまける三途
びゅっ びゅるるる〜ッ♡♡♡///
三途『っは、、ー……』
そして出された物をこくっと飲み干す蘭
蘭『きもちよかった、?///』
首をこてんと傾げ蕩けた瞳で呟く
三途『あぁ♡けど蘭ちゃんヨォ〜本番はこっからだかンなァ?♡』
と蘭を押し倒すと蘭が腕を広げ物干し気な瞳で
蘭『はやく…はるちよの…ちょうだぃ?////』
その瞬間ぷつんと俺の中で何かが切れた音がした
三途『後悔しても知らねェかンなァ?♡♡///』
まじで煽ってるって分かンねェンかなァ?
蘭『はるちよとなら後悔なんて、しねぇ、よ♡』
そんな蘭を見ていると虐めたいという衝動に駆られる三途
三途『なァ。どこにナニが欲しいンだァ?』
そう言うと蘭は驚いたのか目を丸くし、時期に顔が赤くなっていく
蘭『……ッ言わなくても分かんだろ///』
と、少し涙目になりながら呟く蘭
三途『分かンねェなァ〜』
そして蘭はついに涙を流しながら自身の手で
くぱぁっと広げ
蘭『…ここに…はるちよの…ちん…、、ちょぅ、、だい?////』
そんな事をされたら三途の三途も元気になってしまう
三途『お望み通りにしてやンッッよ』
ごっっっぢゅん♡♡♡///ずぢゅぅ”♡♡♡///ばちゅっ♡♡♡///ずぽぽっ♡♡♡///
蘭『ン”ォ”ッ♡♡♡♡///ひぅっ♡♡♡//きもっひ、♡♡♡///』
ぎゅうっと三途に足を巻き付けちゃう蘭
ただ、余計に奥に届いちゃう
蘭『んゃっあ♡♡♡///ぉ”ォ”ッ♡♡♡///ぐぅっ♡♡♡///ひゃっぅ♡♡♡///』
あ”〜…まじ可愛い…♡
蘭『はるちよっ、はるちよっ、ぅ♡♡♡///』
と、必死に自分の名前を呼ぶ蘭
三途『俺はここに居ンぞ〜♡』
という優しい口調と裏腹にピストンは速まるばかりだった
蘭『ぉ”ごッ♡♡♡♡////じぬっぅ♡♡♡///ゃっ♡♡♡///』
びゅっ びゅるる〜ッ///
やりすぎたせいか蘭の足は小さくガクガク震えていた
流石に申し訳なさが勝って自身のモノを抜こうとすると
蘭『…ぬか…っ、、なぃ、、で…///』
そう言いピタっと優しく腕を掴む蘭
蘭『…ぉね…、がい、』
涙を溜めた瞳で呟かれる
三途『はァ……こっちは気ィ使ってやってンのによォ…オマエはなァ……』
蘭『ッごめ、、なさ…』
呆れたようにそう言い放たれるから嫌われたかと必死に謝る蘭
三途『もう知らねェかンッッな』
どぢゅっ~♡♡♡♡////ばぢゅっ♡♡♡///ごっ♡♡♡////ずちゅ♡♡♡///
蘭『ン”ッォ”♡♡♡♡////ほ”ごッ♡♡♡///』
ふと瞳を開けると三途と目が合う
三途『…、見ンな』
と、噛み付く様なキスをされる
蘭『んっ…///ふぁっ、♡♡♡///』
求められてる事が嬉しくてナカきゅんきゅん締め付けちゃう
三途『ばっ、///あんま締め付けンなッアホ』
そう言いながら少し震えてる三途
蘭『…!』
蘭『…出せよ、///』
きっと先程1回出したから今度は出さない様にと我慢しているのだろうと蘭にはすぐ分かった
三途『ッ、』
びゅっ びゅるるるるる〜ッ……♡♡///
事後会議室内掃除担当の九井にこっぴどく叱られた。
九井『馬鹿かテメェら!ヤんなら他でヤれ!アジトでヤんな くっせェンだよ』
と、あの独特な匂いが臭いと怒られた
アンチもさ、まぁ1人の意見なのは分かってるけどさ余計な言葉付け加えるから嫌いなんだよな
もう追い討ちかけんなよ…
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
23件
神様...?♡
好き
あぁ"っ!めっち"ゃ好き"!!