テラーノベル
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長編最終回で100♡ありがとうございますт_т
長いので時間ある時に見てください♩ ܸ
ーRYUKI視点ー
「うわぁぁぁーっ、! 」
「え、なんや!?」
「は、なにが……っ!」
「いや、急に叫ばんといてやっ、!」
横にいたかいりゅうがそう言った
ごめんと謝ると“なになんかあったんかたっくんと”と“たっくんと”を強調しながらニマニマ聞いてくる
「は!?なんもないけど…っ、!?」
「ふっ、図星やな笑」
正直に言うとさっき叫んだ理由はたっくんの事でしか無かった
たっくんと俺は想いを伝えあってから約半年。
なのに……、
そういうことを1度もやったことが無い、っ…/
当たり前にさ!好きな人とはしたいやんっ、!?
ハグとか軽いキスとかはしてくれたけどそれ以上を1度もしてこない!!
「なんで……っ!?」
「ちょもうだからなんやねんっ、話聞くて」
「ぃや、ちょっと……っ、恥ずいけんいい、/」
こんなことかいりゅうにも相談出来ない……、
「あーーもしかして!……夜の……、?」
かいりゅうはそう後半だけを耳元で言った
「はぁっ、!何言っとるん…っ、!!」
「ごめんごめんでも合ってるんやろ?笑」
当たっとった。
かいりゅうってなんで分かるん?
「なんでかいりゅう、そんなになんでもわかると…、?笑」
「あーっと、それは…、言われへん、かなー…、ってか合ってるってことやん!?笑 」
「ぁー、?……いや違い、ますっ、…」
隠すように言われへんと言ったかいりゅうにそれ以上聞かない方がいいと思い、何も聞かないことにした
「ほんでどういう相談やーっ??」
「は、っ、いやだから違うって言ってるやん…っ、!」
「いいからっ…そういうの吐き出した方がええんやで?なぁ?ほら言ってみ」
かいりゅうが急に真剣そうな顔をして言ってきた。
なんか信頼度アップしてきた ←?
言ってみる…、?
んーっ、でも、流石に恥ずすぎる…っ、
「んー、っあのっ、、」
「はい、なんや?」
さっきまで俺の方を向いてなかった体をこっちに向けて話を完全に聞いてくれる体制になってくれた
これ言わなあかんやつやんっ、…、!
「耳貸してくれんっ、…?」
「うん、ええよ」
「はぁ!?何っ、!?そんな事!?!」
「いや、そんな事ってなに……っ、!? 」
「半年ぐらいでそんなっ…笑」
「ぃや、俺にとっては大問題やっ…、!!」
「まぁ、そうやな、人によるかもやなーっ、てかお前めっちゃ好きやん笑笑そーゆうことしたいっちゅうことやろ?笑」
「いや、まぁ、はぃ…っ、?って何言わせてるん…っ、!?」
「でも素直にしたいは言われへんもんな、笑」
「それは、言えんっ、…やろ、、/」
「んーーでも言わんかったら一生できひんきーするけどなー、?んー……ほな、たっくんにも聞いといたろか?」
「んー、いいん…、?出来るならお願いしたいけど…、、」
「おん、聞いといたるわ。優しっおれ」
「え、?笑」
ーTAKUTO視点ー
「たくとーーさんっ!!」
ソファに座っているとかいりゅうが後ろから話しかけてきた
「はいー?なに。」
「単刀直入に聞きますっ!なんでキス以上はせえへんの?」
「はぁ…っ、!??!!何っ急に…っ、!?」
「いやさー、なんとなくどうせりゅうきとキス以上してへんのやろ?」
「なんでそれかいりゅうに言わないといけないのっ、?!」
「図星かっ、笑2人とも分かりやすっ笑」
「ん?2人とも?」
「ぁいや、なんもない。で、なんでキス以上せえへんの?」
「いや、だってさー、大事に、したいじゃん…、っ?」
「なるほどな。やったら止まらんくなると。」
「いやそんなこと言ってないやろっ、、まぁ、そうやけど……、」
「そうなんかいっ!笑まあ止まらんくなるって気持ちもわかるけど、ためてたらいざするときもっと止まらんなるぞあと2人ともたまってるんとちゃう、?笑」
“止まらんくなる気持ちもわかる”
この言葉すごく引っかかったけどそのまま話が進んだからつっこまないでいた
いつか聞きたいけど
「そっか、そうだよねー…、でもりゅうき嫌がるかもっ、」
「ん、それはないわうん大丈夫。」
「え、?笑笑何その確信。笑笑」
「ほんまにほんまに。」
なぜか“絶対大丈夫”と言うかいりゅうが気になったけど俺も頑張ってみようと覚悟を決めた
*
「りゅうき」
「わっ、!え、あ、なにっ、?」
びっくりさせたわけではないのにめちゃくちゃびっくりされて少し申し訳なく感じるけど可愛い
「なんでそんなにびっくりしてんの笑」
「いや、急に話しかけてくれけん…、でなに??」
「今日仕事終わりー、俺の家でゲームしない?」
「………うんっ、わかった…、」
少しの沈黙の後に返事をされて少し違和感を感じた
とりあえず誘えてよかった
ーRYUKI視点ー
俺はかいりゅうに聞いといたるわと言われていつぐらいに聞くんやろ。と考えていた時にスマホの通知がなった
[かいりゅう:たっくんに聞いたで〜]
かいりゅうからの連絡だった
[え、はや]
俺はそう返信したあとどうだったと聞こうとするとまたかいりゅうから新着メッセージが来た
[お前のこと大事なんやって。でも、今日誘われるかもな、笑]
はぁ、?
意味わからんそう思いながら考えていると後ろからたっくんに声をかけられた
「今日仕事終わり俺の家でゲームしない?」
声をかけられたことにびっくりして変な反応になっちゃったけど確かにそう言われたことは覚えてる
これって、誘われた…、?
咄嗟にわかったって返事をしたけど誘われた、と…、?
*
混乱したまま夜になってしまった
たっくんの家行ったらするん…、?
いや違う違う…っ、ゲームするだけ…、
「じゃ来る時連絡ちょーだい」
その言葉を発したあと、たっくんは楽屋を後にした
「お前っ、笑 緊張しすぎやろ笑笑」
かいりゅうが話しかけてきた
少しだけ気が抜けた
「え、そんなしとる雰囲気でとる…、、?/」
「やけに素直やな、笑 なんか違和感やわ、準備か?笑」
「はっ、!?準備じゃないわ…っ、!」
「まあ頑張れ。応援してるわー」
「ちょ、棒読みすぎるやろ!!」
そんな会話をしたあと楽屋を後にした
*
「あああやばい…っ!!」
家に着いてしばらく放心状態になっている時[20時ぐらいに来てくれる?]とたっくんから連絡があった
誰もいないリビングで叫ぶ
緊張した時は叫ぶしかなかったからだと思う
「とりあえず、お風呂入ろ!!!うん!!」
え、でもそれって気合い入りすぎ…、
いやそんなん考えるなっ、!
いつも通りたっくんの家に行くだけやのにこんな緊張するとか…、かっこわる、
ーTAKUTO視点ー
俺は急いで帰ったあと、とりあえずお風呂に入って自分を落ち着かせた
「俺がしっかりリードしないとだよな、」
そうまた覚悟を決めてりゅうきが来るのを待った
*
ピーンポーン
インターホンがなったあと急いで扉を開けた
「……っ、、/」
「わっ、はや、……うわっ、…!びっくりしたっ、」
「ごめんっ、、!……どうぞ…、」
お風呂上がりでホカホカのりゅうきが可愛すぎて、誰にも見せたくなくて、勢いよく手を引いてしまった
「………なんで、手引いたと…っ、?」
沈黙が続く中先に口を開いたのはりゅうきだった
「ごめん、………お風呂上がりでホカホカなの可愛くて……っ、」
「はぁっ!誰が可愛いやねんっ、」
「りゅうきが」
「いや、わかっとーけどっ、/じゃなくてっ、、!」
「んーーなに?」
「もういいけん、早くゲームしよっ、」
「はいはい、笑………じゃあさ、罰ゲーム付きにしない?」
「おお!そう来たか!!絶対負けないけん!! 」
すっげぇ勝つ気満々で可愛いっ、
絶対勝たせないけど
「よっしゃー!俺の勝ちっ」
「ちょ、もっ、たっくん強いって…っ、!お願い何、」
俺はりゅうきの恥ずかしがってる顔が見たくて、
照れてる顔が見たくて
今日、家に呼んだ
だからお願いはもう決まってる
「りゅうきからハグして」
「………はっ、…!?/」
驚いた顔可愛いっ、
「なに…っ、?笑照れた、??」
「いや、そういうお願い…っ、?」
「うん、だつていつも俺からじゃん…、、いやなのっ、?」
「いや、ぁ、、じゃないっ、、けど…、/」
「じゃあ、はい、、おいで」
おいでと言って手を広げるとゆっくりと俺の腕の中に入った
意外となで肩なんだよなー、と思いながら肩を触ろうとするとりゅうきが素早く離れた
「はいっ、終わり…、!/」
「えーもう…っ、? 」
「終わりっ、!!早く2試合目やろっ、、!」
「はいっ、また俺の勝ちっ」
「まじでたっくん強いっ、!!次はなに…、ぁハグはだめやけんね!!!?」
「わかった、じゃあ……っ、キス…してりゅうきから」
「ちょ、!ハグだめやからってっ、…!/」
「んー、?まだー?」
俺は目を瞑ってりゅうきに顔を向け、待ってみた
しばらく待っていると口を寄せられた
まさかほんとにしてくれるとは思わなくて目を開けると顔を真っ赤にしたりゅうきが目の前にいた
「………っ、/ /次は…っ、俺が勝つから、、/」
「かわいっ、、」
「可愛くないっ、/」
「ねぇ、たっくん、なんでそんな強いん…、?」
「んーそれはわかんないけど実力かなっ?」
「うざっ、」
「うざくないでーす」
「また勝ったっ!いぇーい」
「もう…っ、!たっくんお願い3個目やんっ、!ハグとキスあかんからっ、…!普通のお願い、! 」
ハグとキスを恥ずかしがった顔でだめというりゅうきが可愛すぎて流石に耐えれなくなった
もう、…だめだ…ぁ、…
「じゃあさ、長いキスは…、いいの、?」
「…、、!?それも…、キスやんっ、/」
「んー普通のキスではないじゃん?」
「……、いやだ…っ、、/」
「んーなに恥ずかしい?男じゃないねぇー」
どうしてもして欲しくて男じゃないなんて言ってちょっと煽ってみた
「………じゃあ、、っ、目、瞑って…、よっ、/」
そう恥ずかしそうに下を向いながら言った
可愛すぎてそれにはいと言って従った
その後、数秒たった後にさっきとは少し違った雰囲気で唇を重ねた
少し目を開けてみると顔を真っ赤にして、目を瞑っているりゅうきがいた
頑張ってるりゅうきが可愛くて腰に手を当てて引き寄せてみた
「んっ……、!」
さっきまで頑張って耐えていたであろう甘い声がもれて、その自分の声に恥ずかしくなったのかすぐに俺から離れようと俺の胸を押す
「ん、…ちょ…、っ、んっ、」
俺はその押してくる手を右手で掴んで左手は腰をさっきよりもっと引き寄せた
「はっ、……ん、、っ!/んんっ!、」
極限まで腰が反っているりゅうきに舌を入れてみるとびっくりしたのか腰が抜けて俺が覆い被さるように床に倒れた
「ちょ、たっくん…、何しとるんっ、、/ 」
「可愛いっ、、りゅうきっ、」
「ちょ、まって、可愛いとかじゃないけん…っ、/ 」
まだ頭が混乱してるりゅうきに今ならいけるんじゃないかと思った
「ねぇ、りゅうき、、?」
「……っ、なに、、/」
「このまま続きしてもいい…っ、?」
「……、っ/聞かん、といて…、っ/」
聞かんといてというりゅうきに少し意地悪してみたくなった
「いいってこと?言わないとわかんないよ」
「たっくんそういうとこずるいっ、…/」
そう聞くと顔を赤らめてずるいと言った
そっちの方がずるいだろと思いながらもその言葉を飲み込んでりゅうきの体を考えて移動する
「かわいいなぁ、………ここじゃ痛いからベッド、行こっか」
「……っ、/」
手を引いてベッドに移動した後、優しく押し倒した
ごめんなさぁぁぁい
長くなっちゃうので2つに分けます!
なんか気に食わないんですけどおまけ2はもう少し頑張ります‼️
待っててください><
コメント
2件
めちゃめちゃ天才です書くの上手すぎます!!!
うわ、このおまけ話めっちゃ良かったです…!リュウキの焦りとタクトの“大事にしたい”気持ちのすれ違いが可愛くて、かいりゅうの仲介役が絶妙でした。ゲームの罰ゲームで少しずつ距離を縮める展開がじれったくてドキドキしました。続きが気になる終わり方ですね!おまけ2も楽しみにしてます。