アイリスのミニストーリー「正直すぎるがゆえ」
アイリス「…」
母親「周りにいる者は貴方に害するのよ。」
モブ「勉強ばっかりして寂しくないのかよ?」
教師「アイリスさん。貴方はいつも、
母親に何か言われませんでしたか?」
アイリス「それでも私は生きている。」
幼少の頃から母が決めた者しか
会ったことありません。
学校の皆は私みたいにならずに
楽しく過ごしていました。
友人は決められた者しかいないせいで
成長しながら私は孤立していった。
昔に教えられた物が無くとも、私は
以前より前に進めたのでしょうか?
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