社員証って素晴らしいという話😘..とある方の話少し参考にさせていただいてるよ😘..
赤「っぉ、゛、♡ぉっぅ..♡♡」
桃「突きにくいんだよチビ..もっと腰上げろ。」
会社の便器に座らされて股を開く。最悪だ..尊敬してた先輩がこんな人だったなんて。トイレ一緒に行かないか?と誘われ今になって連れションする人なんて居るんだなあ..と呑気について行けば個室に連れ込まれてこの状態に。接待やら何やらでネコの経験はあったことが不幸中の幸い、お陰で一応快楽を拾うことは出来ている。ただ今まで大好きだった先輩が相手じゃな
びゅ〜..♡♡ぴゅく、ぴゅっ♡..
赤「っ、ぉ、ほ、♡..ん..♡」
結腸の手前で射精されて余韻イキ、ピンッ..と伸びた足をかくかくと痙攣させながら近づいてくる桃先輩のキスに大人しく応える。ぐりぐりと精液を擦り付けてくる様はまるで発情した犬のようだ。俺が女だったら確実に孕んでいる。責任取れんのかよ。
桃「..なんだよその目。」
呆れたような目で先輩を睨む、そんな俺の態度に気づいた桃先輩は俺の髪を鷲掴みにして膝までズレたズボンのポケットを漁る。何をするのかと思えばそこから出てきたのは俺の社員証、まさか写真を撮るつもりか。抵抗しようとしたがそれを先に読まれて腕を纏めて掴まれる、不吉な笑みを浮かべながら社員証の紐を俺の首に回して腹に落とした。
桃「は〜い、撮るよ。」
赤「、ッ、変態が..」
カメラのレンズをこちらに向ける桃先輩、本当に呆れた。撮った写真を眺めて鼻歌を歌いながら腰をゆっくりと振る、性欲の塊か気持ち悪い。
ずぬッ♡くぽ、゛..ぐぱ♡♡
赤「っぉ゛〜♡♡..ぅぷ、く、’ぉ..♡♡」
桃「っはは、だらしね〜..ほら動画撮ってんだから、こっち見ろよ。」
この姿を撮られてしまった以上俺に自由はないんだろうな、とぼんやりした頭で考えながら舌を突き出して汚く喘ぐ。明日からどんな顔で出社したらいいだろうか。
40連くらいしたけど愛莉ちゃん出なかった
およよ..
コメント
4件
よろ。さんの作品はほんとに世界救えますよね。 最近よろ。さんの作品を永遠繰り返し見てます😊😊😊😊 もうほんとに好きすぎてすき焼き食べたいですもん(?
こういうの好きなんですよぉぉぉぉ🫶🏻🎀 もうこれから毎日されちゃうんですよね!?😘😘😘 なんかしようとしたら!動画あるからっね脅されちゃうんですよね!😘😘 よろ。さんの投稿を久々に見れて私もう嬉しいです🎶💞朝からテンション爆アゲ!!😘😘😘🙇🏻♀️