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ガッポイ田中
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スマホの目覚ましが、セミのようにうるさく鳴いていた。
僕は、手にかかっていた毛布を雑にどけ。唸り声を出しながら目覚ましを止めた。身体を起こし、毛布の上に立つと、必然的に隣で寝ている兄に目が入る。
兄は陸上をやっていて、兄が県大会に出る度にその背中をよく見届けていた。でもその背中は大きいようで、小さく。どこか子供面影を移しているように感じる。
私はそんな兄をできるだけ起こさないようにと、重たい足を戸に向かって踏み出す。
私の日々は、朝ごはんを食べ。その後に学校の支度で登校し、部活をして下校という何気ないものだった。
おかしい所というのは、よく 体調を崩すのが当たり前になっているくらい。まぁこれもなれたものだ。
なぜなれているのか、さて。ここからは過去の話に遡るとしよう。
僕は小学6年生の夏に馬鹿にされたり、陰口やなすりつけ。肩にわざと当たれては笑われる、そんなことが当たり前になっていて。
今思えばほとんどイジメをされていた。
それはクラス全員で行われているようで、小6の後半になると友達はいなかった。
それがトラウマになり、中二のでも引きずっては。イジメの主犯格と肩に当たってきた人は一目見ただけで目線が下にいくほど、それくらい怖いのだ。
つまり、、その度に僕は体調を崩しているのだ!!全く、ありえない話である。
というわけで学校では廊下に出られないわ、避けなきゃいけないわでなんやかんや大変でいる。
と、話すのが疲れたので。話しはここまでにしよう。
次の話は、学校にいる所から始めようとするよ。
「はい!収録カットー!」
「はーい、あっ。では!!」