主の近くであった尊い話

こんばんは！主です！

今回はI君とT君のお話です！

どうぞ！

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～お祭りの日の事～

T君「I～どこ～！」

I君「ここ！T！」

T君「見つけた！I行こ！」

I君「行くぞー！」

～後に見た時～

！腕を組んでる！

T君「I！それ美味しそうだから一口頂戴！」

I君「え～、まぁいいよ」

T君「わぁい！じゃあ貰うねﾊﾟｸｯ」

！間接キス！

T君「こっちも美味しいね」

I君「じゃあ、そっちも頂戴！」

T君「いいよ〜！はい！」

差し出す

I君「ありがと、ｻｸｯ

これも美味しいね」

T君「でしょ、そっちも美味しかったから後でもう一口頂戴！」

I君「ん、分かった。綿あめいる？」

T君「いる！」

I君「はい、どうぞ」

T君「ﾊﾟｸｯ、かき氷も美味しかったけど、綿あめもいいね」

I君「まだ、食べたいものもあるし、買いに行こ！」

T君「俺も、唐揚げとか食べたいし!」

I君「じゃあ、先にTの買いに行こ」

T君「ん～んまだかき氷食べ終わってないし先買ってきていいよ？」

I君「いや、俺が一緒に行きたいから」

T君「そうなの？じゃあ綿あめいる？」

I君「じゃあ、もらおうかな」

T君「はい、いっぱい食べてね」

I君「うん、ﾊﾟｸｯ美味しい」

〜かき氷を食べ終えて〜

T君「美味しかった〜」

T君「でも、Iほぼ綿あめ食べてなくない？」

I君「いいよ、これTが買ったやつだし」

T君「渡したから食べて良かったのに」

I君「まぁまぁ、いいから！行こ！」

T君「じゃ、待っててくれたし次はIが買いに行こ

俺待ってるから」

I君「ありがと、じゃ俺唐揚げ食べたいから買いに行こ」

T君「俺も食べたいから買おうかな…」

I君「あれだけ食べたらあんまり食べれなくない？

俺の食べる？」

T君「いいの？じゃあ半分お金出すわ」

I君「いいよ、さっき綿あめくれたでしょ」

T君「じゃお言葉に甘えて」

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可愛い‼この二人本当に可愛い！というかカップルかよ！尊すぎるわ！もう付き合ってくれ！

感情を込めた結果です。許してください。

ちなみに、私も友達と一緒にお祭りに来てましたが友達可愛すぎました。

それではまた会いましょう！バイバイ！