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不快なエンジン音。不規則な揺れ。
自分に覆い被さるような不安の帳。
心臓が摘まれ、息が出来なくなっていく。
こんな目に遭わせたのは誰だ?
私は多分その正体を知ってる気がした。
この身体は徐々に重くなり、沼に呑まれるように身体の自由が奪われていく。
やけに眩しい光やより濃く見えた毒々しい色彩がより自分の心の余裕を奪っていく。
もはや自分の許容では情報を受け入れきれずに、なにも考えれなくなっていく。
今はただ事態の好転を待つ。