♡300ありがとうございます!
続きをどうぞ!! あっちなみにいちいちぬいぐるみって書くのめんどくさいんでコレ→*が文字の後にある時はぬいぐるみと想定してください今回で完結です!
冴 おい。凛、そのぬいぐるみ貸r
凛 にいちゃん!*えへへ、そうなの!ぼくテストで100点とったの!
冴 り、ん? おいっ!それはぬいぐるみだろうがっ! ドガッバキッ
凛 いだっにいちゃ*助けてッ!!うわぁぁぁん 泣
冴 お前のにいちゃんは俺だろうがッ!何他のやつに喋ってんだよ!!それもぬいぐるみにっ!!!っざけんな!ドガッバコッ
凛 ぎゃっ!いだいっこ”んなのにいぢゃんじゃないもん! ぼくのにいぢゃんはっにいちゃんはっ!ぼくのこと殴ったりけったりしないもんっ!
冴 こんなことになったのもアイツ*のせいだッバッ(凛からぬいぐるみを取る)
凛 あ”ッ!
冴 ボコッドガッバコッ* お前のせいで、お前のせいだ。お前のせいでりんは…クソッ!!
凛 にいちゃっ!?*ごべんなさいィィ!!何でもするからっ…なんでもするからっ!にいちゃんは殴らないでください…。(冴に土下座)ぼくならいくらでもなぐっていいのでっけられるのものもがまんしますっ…だからにいちゃんだけはにいちゃんだけはっ!!
冴 凛。ぬいぐるみ返す。((ググググっパンッ(ぬいぐるみの首が弾ける)
凛 え?にいちゃ?、なんでっ!なんでっ!!コレ*はにいちゃんじゃな、い?
冴 おい。お前の兄ちゃんはどっちだ?この首がもげてるほうか?
凛 ごめんなさい…にいちゃんは、ぼくのにいちゃんはこっちです。(冴を指さす)
冴 …次やったら分かるよな。
凛 …ごめんなさい。
はいっ!読んでくださりありがとうございました!
今回で完結です!
是非違う作品も見てください!コメントしてくれると嬉しいです!
それでは!次回の作品で!
コメント
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ねぇほんとに好きすぎて壁の穴もげました
これくらいに狂ってるのが好き(*^ω^*)