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『しずかに』🦋

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『しずかに』🦋

1 - しずかに

♥

56

2025年04月28日

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瑞×茈







『しずかに』





萌▶︎もぶ
















茈 angle ー 図書室












俺は放課後の図書室で図書委員の残業をする





放課後に居残って作業してんだからこれは

立派な残業。



まぁ俺が教師に秘密でこそこそ作業してる

だけなんだがな笑






暫くして帰ろうと思った時、





瑞「せ~んぱいっ(抱」





茈「ゎッ…こさめっ(グイ」




まただ。



此奴は何時も俺に飛びついて来る



力強くて離れないし。






萌「お~い。誰か居るのかぁ?」






茈「ゃべ、見回り教師っ(焦」








教師に秘密で居残ってんだからそりゃ見つかったらたまったもんじゃない







瑞「せんぱい…(グイッ」



俺が焦っているのにも関わらずこさめは

俺に顔を近づけた






茈「んむっ⸝⸝⸝」





続かない息とかすかな水音



それに俺のだらしない声




状況把握に時間がかかり力が入りにくくなる








瑞「っは~♡せんぱい腰抜けちゃった?笑」





瑞「嫌だったら”大嫌い”って言ってくれれば

とまるけど…図書室はしずかに、ね?」






さすがのこさめでも来るものは来るだろう


うざったくてしつこい後輩でも言えなかった




















茈「っ~~♡(ビクビク」




瑞「せんぱい足浮いてますけど

大丈夫ですかぁ?笑」



茈「こしゃぇッ変になっちゃぁっ⸝⸝⸝」




瑞「声大きいとまた誰か来ちゃいますよっ」



































りくえすとありがとうございましたっ

こちらが⑥番です!



逆順番でやると言ったんですが、

リクエストにそって創ろうとしたら

なんか違うなってなったので先に此方を出しました🙇‍♀️



それも後ほど公開したいと思っています。










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