こちら橙紫です
地雷のお方はオススメ致しません
もし見てしまったとしても責任は取れません
ご了承ください
ご本人様の目に入るような事はお辞めください
🧡→しえる
💜→紫音
しえるくん独占欲?強め
エセ関西弁
えっ ちから
以上の事をどうぞよろしくお願いいたします
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
[しえるくん視点]
「あっあんっ///んっそこっ///」
「ん//締め付けやば…」
「むりむりむりむり///いくっぅぁ///」
「ちょっ//とまって!いったんストップぅぁ///」
嫌や
止まれへん
もっと俺に堕ちて欲しい
どうやったらもっと堕ちてくれるかな?
紫音くんの目に入る奴らが大嫌いなんよ
メンバーは…まぁいいんやけどさ
あの気持ち悪いおっさん…
気易く俺の紫音くんにナン パしてさわりよってからほんま…
「…紫音くんっ//俺の事好き?」
「あひっ//すきっすきっ///」
ふふっ
「紫音くん壊れそうだね///」
「おれっこわれるぅ///」
「あっはう//やっなんかでるっ///しえるくんとまってっ//」
「ええから。はよ出しよ」
と耳元に問いかけた
「ぁあぁぁぁやぁんっ///」
「…」
とんじゃった
…おかしいな
いつも紫音くんとえっ ちしたら満足するのに、
なんだろ…こう…
本当に俺のものじゃない…みたいな…?
「…紫音くん」
俺は寝てしまった紫音くんを抱き抱えた
「…はむっ」
そしてなんとなく紫音くんの首らへんを噛み、
キ スマをつけた
もう一回つけよかな…?
「がぶ…」
「ん、…」
起きたかと思った…
それにしても
…ゾクゾクする
不思議な気持ち
もっとつけたい
もっとたくさんつけて
俺の物にしたい
そう思うと俺は止まらなくなっていた
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「うん。ええ感じ」
紫音くんの体には、
無数のキ スマ。
紅色が咲き誇り、白く細い体によく映える
すると俺の体は満足感を感じたのか、
「眠いな…」
今度は睡眠を求めてきた
後片付けを手早くして、
愛しの彼女の隣に入った
「おやすみ。紫音くん」
そう言うと俺はすぐに意識を手放した
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
[紫音くん視点]
…痛い
俺は朝起きてすぐに腰の違和感を感じた
「…むぅ」
もうちょっと手加減してくれたっていいのに
まぁかっこいいんだけどね
「紫音くーん!朝ごはーん!」
「ふぁーい」
この時の俺は自分の見た目にとある異変が起こっていることを知りもしなかった
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「紫音くんそーいやさぁ」
朝ごはんを食べながらしえるくんが話しかけてきた
「どしたの?」
「今日メンバーに会う日だけど…腰大丈夫?」
えっ?
「そうだっけ?」
「うん」
マジかー…忘れてた
じゃなくて!
「何でそんな大事な日に限ってこんな腰痛くさせるの?!」
「えー?かわいいから☆」
…
「…まぁいっか…」
多分こんな簡単にしえるくんを許してしまう俺も悪いみたいなところある
だって好きだし…
「ってか何時から?」
「11時から」
現在の時刻
10時50分
…
「遅刻じゃん!」
「ん?あれほんとだ?!」
「9時かと思ってた!」
「んもぉ!しえるくん!こんなゆっくり朝ごはん食べてる暇ないよ!」
「紫音くんごめーん!」
俺たちはおそらく過去最速で準備をし、家を出た
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
[しえるくん視点]
「はぁっはぁ…ごめん、おまたせ…はぁ」
二人とも肩を弾ませながら待ち合わせ場所についた
「あっ!流黄くーん!紫音くんたちきたよー!」
「珍しくずいぶん遅れましたね」
「だって聞いてよ流黄くんっ!」
「しえるくんがねっ!」
~説明中~
「それはしえるくんが悪いです」
「だね。」
「嘘やろ」
「でしょ!」
「えーごめんやん紫音くん…」
「だから怒ってないって!」
「むん!」
かわいいかよ
…そーいや
キ スマいつ気づくんだろ
結構見える位置につけたけどなぁ
「まぁあの猿たちよりかはマシでしょう」
「それより紫音くんさぁ…」
おっ、気づいたか?
「えっなn((「遅れた~!」
いやタイミングよ
「ちょっと!大声出さないでください。不愉快です」
「はあ”っ?!ふざけんな」
「桃くんは?」
「後ろ」
「ん?どこぉ」
「あっいたいた」
赤李が指を指した方を見ると
「ぜぇ、はぁ…早すぎ…はぁ」
爺になった桃がいた
「桃くんが遅いのが悪いんじゃん!」
桃に対してキーキー猿みたいに文句を言う青無
そんな桃と青無を見て爆笑する俺以外の3人
そしてキ スマ気づかないかなと待っている俺
はっきり言ってカオスだ
「ぁ-疲れた…おはよー…??」
「?どしたの桃くん」
「え、あ…紫音くん首のそれ…気づいてる?」
「えっ何かついてる?」
「…w」
「紫音くんこっち向いてください」
「えっ?えっ?」
困惑状態の紫音くんに流黄が声をかける
つけたキ スマに気づいていないのは多分、いや絶対紫音くんだけだ
青無と桃はニヤニヤして、
赤李は俺の方を見て苦笑いをする
「ん。写真撮れました。見てください、紫音くん」
「むむむ…え?」
「なっなななにこれっ//」
多分今俺すごいにやけている自信がある
「しえるくん…」
「( ^ω^ )」
「あーもうっ!」
「しえるくんなんか知らない//!」
「ええ( ;∀;)紫音くんごめんやん!」
「どうすんのこれ…//恥ずかしいし、消えるの時間かかるんだよ!//」
「許さない!」
「だってかわいいのが悪いだろ!」
「かわいいってなんだよ?!簡単にそんなこと言うんじゃねぇ!//」
「僕達空気と化してますね」
「だな」
「本当ラブラブだねぇお二人さん。見よんこっちが恥ずかしいわ」
「らっらぶらぶじゃないもん!///」
「紫音くん顔真っ赤になってんじゃんw」
「あーもうほんまにかわいいなぁ!」
そう言いながら、俺は紫音くんのふわふわな頭を撫でる
「…ぅ…///」
「なんや?うれしそうやなぁ」
「なぁ紫音くん、ヤろうよ…」
「ちょみみっ//やだっ///」
「あの…」
「なんや?」
「俺/僕帰っていい/ですか?」
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
こんにちはこんばんはにゅーんです☺️
こちら<ぴーなっちゅ>様のリクエストでございます
本当に遅くなりました…
ごめんなさい🙇
思っていたのと違ったら申し訳ないです😢
あとスランプ無事に抜け出せました…🙃
長かった…
明日からもらったリクの作品を投稿します😉
リクでもらった小説もスランプ中に書いたりしたものですので
文がおかしな感じになったりしてると思います
駄作作者なんで許してください((
それでは!
またのお越しをお待ちしております🙇
コメント
7件
スランプ無事脱出 良かったぁ...!(´;ω;`) 今回もめっちゃ最高 でしたぁ...!!(´;ω;`) 友達と遊んだ後に見たから なんか...気まずい((語彙力
スランプ脱出おめでと〜! いやぁ…良いね…( 僕もキスマ見たいな(/ω・\)チラチラ 写真ほすぃな(/ω・\)チラチラ 貰ってこよ(無理です