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因みに時系列はカルマ君が来る日です
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黄色い蛸「は,はい……大丈夫です
貴方が月魏(るなぎ)そらさんですね?そちらは教師として来た星導ショウさんですね?
私は殺せんせーと申します」
『ご丁寧にどうも……
月魏そらと申します』
眉を顰め目を細めて云う
次はあなたの番ですね,と星導さんに云った
星導さんは僕の隣に立った
星導「皆さん,素敵ですね⤴︎
俺は星導ショウと申します
俺は普段鑑定士とヒーローをしています
これから宜しくお願いします⤴︎
俺に質問がある方は,ヒレをあげてください」
『は?』
僕は思わず星導さんにガチトーンでそう云ってしまった
星導「そんなガチトーンで言わなでください
怖いです」
そりゃ急にカメのやつ風に話し始めたらそう云っちゃうよ……
『すいません
で、ターゲット。僕の席は何処ですか』
殺せんせー「えっと……あそこの席で……」
『分かりました』
僕は直ぐにスタスタと席に向かって歩き,座る
星導「あの,俺って何教えれば良いんですか」
星導さんはターゲットにそう聞いた
いや,把握してなかったの?!
殺せんせー「あ,じゃあ音楽を……」
ターゲットは驚いて担当教科を伝えた
星導「分かりました」
そう云うと星導さんは教室から出て行った
E組「いや濃過ぎる!!!!!!」
『煩い』
こうして僕の濃過ぎる暗殺教室が始まった