テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
荒狂タコ完全拒否
こんにちはー!ありSです!
元気にほんよんちゃんうおー!と叫びながら
微センシ書きます。
⚠️キャラ崩壊
遮光カーテンを閉め切った薄暗い部屋の中、ベッドのシーツは二人の激しい動きによって、すでに大きく波打って乱れていた。
いつもはあざとく、余裕そうに香くんをおちょくっているヨンスだったが、今この瞬間ばかりは、完全に退路を断たれてベッドの真ん中に組み敷かれている。
『아니야! ! 俺が上なんだぜ!!』
手首を香の大きな手のひらでシーツに縫い付けられながら、ヨンスは顔を真っ赤にして、じたばたと細い手足を暴れさせて叫び散らかす。男としてのプライドか、あるいはこれから始まる熱い夜への恐怖を隠すためか、必死に抵抗を試みるその姿。
だが、その上に覆いかぶさっている香の瞳には、焦りなど1ミリもなかった。それどころか、獲物を完全に追い詰めた獣のような、低く、冷徹で、ひどく色っぽい悦びが宿っている。
「Shut up.……つーか、お前が上とか有り得ねーし?」
冷たく、けれどどこか楽しげに、お前の必死の主張を低音のリップノイズ混じりに切り捨ててやった。
これ以上、その可愛い口から生意気な言葉が飛び出してこないように、俺は容赦なく顔を下げ、暴れるお前の唇を力ずくで塞ぐように深いKissをしてやった。
『んーッ!?…ッぅ゛……ん、んぅ……っ』
突然の強い口づけに、お前の小さな悲鳴が俺の口内へと直接溶けていく。
塞がれた唇から容赦なく舌を滑り込ませ、抵抗するお前の舌を絡め取り、口内の甘い蜜を隅々まで貪り尽くす。手首を掴まれていない方の手で、お前は縋るように、あるいは逃れるように、ぎゅぅぅ、と白いシーツを力任せに掴み締め、指先を白く震わせていた。
長い、長い、息が狂うほどの口づけの最中、香の手のひらに押さえつけられたお前の身体が、シーツに深く沈み込んでいく。抵抗の力はみるみるうちに失われ、やがてお前は、溢れ出た涙で長い睫毛を濡らしながら、トロンとした虚ろな瞳で俺を見上げてきた。
されるがままになって、シーツを握る手の力すら弱まっていくお前のその無防備な姿を、心の底から、少し――いや、猛烈に可愛いと思った。
少しだけキスをするだけでもう、お前は顔が蕩けていた。
頭の上の一番正直なアホ毛までが、混乱と快感でへにょりと情けなく折れ曲がっている。
ようやく唇を離してやると、お前はせわしなく上下する細い胸元を揺らしながら、
消え入りそうな声で、離れるなり、
『ば……か……香……っ』
などと、涙目で睨みつけながら悪態をついてきやがる。
自分の優位を最後まで崩したくないお前の、あまりにも不器用で、愛おしすぎる最後の抵抗。
だが、そんなお前の強がりすら、俺にとっては都合のいい燃料でしかない。
乱れた前髪の隙間から見下ろす俺の脳内は、その悪態をつく濡れた声と、蕩けきったお前の表情のせいで、もうこれ以上ないほどの極上の興奮剤をブチ込まれたように、理性が狂いそうに爆発していた。
「……嘘つき。お前、口ではそんなこと言いながら、身体はもう俺にわからせられるの待ってんじゃねーの的な?」
耳元で、わざと意地悪に低い声を囁いてやると、お前はビクッと可愛く身体を跳ね上げ、さらに顔を真っ赤に染めて俺の胸元に顔を埋めた。
⌇
ダメだー!私にはもうエッなシーンなんて書けない!!!
続きの要望あれば書きます!!では!!!
コメント
1件
寺島あおいです🤍 トマト嫌いさん、第1話読ませていただきました。香くんの“獲物を追い詰めた獣のような悦び”とヨンスくんの“強がりを燃料にしてしまう”構造、ものすごく熱量があって引き込まれました。お二人の力関係が濃密で、抵抗しながらも無防備になっていく様子にドキドキしっぱなしでした…! 最後の「書けない!」の叫びに思わず笑顔に。でも続き、とても気になります🌷