🦁🖤「っ、ふゎぁ…、朝、か…」
少し肌寒い、でも温かい。これは俺が布団の中にいるからだけでは無いだろう。心も体もあったかい。隣には青髪の腹立たしいほどイケメンな彼氏がすやすやと。
🦁🖤「…こいつ、いつの間に俺のベッド入ってきてん…笑」
少しびっくりしたがそれより先に笑みがこぼれる。
🦁🖤「寝相は相変わらずやな」
社畜で昨日遅くまで働いた彼は熟睡のようだ優しく頭を撫でると少し微笑む彼がいた。起きてるのか?という疑問はほっといてさっさと朝食の準備をしに行こう。
でもその前に_
🦁🖤「…お疲れまろ、」ちゅっ
慣れないキス。俺からするのはもしかしたら初めてかもしれない。でもいまはしたくなった。大好きな彼に。
🦁🖤「…朝飯作るか、何にしよかな」
“ よいしょっと ” そう掛け声を心の中でして立とうとしたとき
💙🥂「……あにきっ、行かんでよ」ぐいっ
🦁🖤「うぉッ、……起きたん?」
💙🥂「んー起きてたの方が正しいかも」
🦁🖤「…っ、!!その、…あれ、は…/」
💙🥂「まろ嬉しかったなぁ??」
🦁🖤「うる、さ…ぃぃっ…黙れやあ、!…/ 」
💙🥂「ね、もっかいして?」
🦁🖤「いややわ!///」
💙🥂「んーなんでぇー!!!さっきはキスしてくれたのにー!!!」
🦁🖤「うるさい!!知らんわ!!//」
💙🥂「ひどぉぉい!!!」
ノベルえげつないほど楽だわ
てか最近 “斎藤さん” 始めた。やべえやつ多すぎワロタ
第一声が したことある? だからね
いい人もいたわ楽しかった
NEXT♡350
コメント
3件
可愛い〜〜〜よ〜〜