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2 - お仕置 般若さん2

♥

370

2024年12月07日

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あれから一体何日がたっただろう

頭も回らないため何が起きているのか

般若さんは仕事に行く前、仕事から帰ってきた後に必ずご飯をくれる

そこまでするなら解放して欲しい

でも、慣れてきたからか

それともMだからか

刺激がたりない

強さは変えてないんだろうけど

どうしでももっと欲しい

なんて欲がでてしまった

1週間をこんなにも長いと感じたのは

初めてだろう




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


あれから6日が経った

いつもご飯はあげてる

その時ももちろん止めることはない

早く明日になってガチガチになった

自分のモノを入れたい

強さは弱くして刺激を欲しそうにさせた

明日には快楽でどれだけトび、どれだけ

イクのだろう

楽しみすぎて寝れない

天井を見つめながら彼女にどれだけの

『愛』を捧げただろう

もっと音を聞かせるために耳も塞いで

首輪も付けた

付けた途端にイった

ほんとうに敏感

まさかドッキリを仕掛けただけで

こんなにもなるとは思いもしなかっただろう

でもこっちからしたら嬉しい


早く寝て、明日を過ごしたい

明日になったら何をしようかな

彼女がどれだけやめてと言っても辞めずに

精を出し続けたらどうなるのだろう

考えただけで自分のモノが大きくなる




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


もう限界

頭はそれほど良くもない

それでも更に下に下がった

夜が明けた

今は何時だろう

いつになったら解放されるのだろう


そんなことを考えていたら

耳栓がとれた

嗚呼、暴れすぎた

なんてことを考えて大人しくしていた

自分は喘ぎ声を出し続けている

それだけは分かった

目を瞑って居たけど なぜか視界が

明るくなった

ふと目を開けると

優しい目をしたいつもの彼がいた


『あ”あ”ぅ”〜♡♡』


もう、ハンカチさえなければ

伝えられたかもしれないのに

じっと久しぶりの彼を見続けた

そしたら 秘部の振動がなくなった


『〜〜♡!あ”ひッ』


ハンカチもなくなった

あれから1週間が経ったのか

喜びよりもなぜか

般若さんのが欲しい

欲望の方が勝ってしまった

般若さんの瞳に映る私は

どんな表情をしていたのだろう



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


夜が明けた

時刻を見ると7時を回っていた

やっとだ、やっと

これだけの数時間が1番辛かったかも

しれない

彼女の部屋に行くと

唾液が口周りにたくさん付いていて

目隠しも涙でビシャビシャだ

まずは耳栓を外し、目隠しを取って、

優しい目で見つめて安心させる

そしたらローターを取る

我ながら完璧な作戦

そう思い全てを外した


「もう大丈夫だよ」


優しい声で彼女を見つめながら言った

安心したのか彼女は一瞬で寝た

寝ている姿なんて1週間、いや、

1週間だけのはずが1ヶ月のように感じた

でも安心なんてさせてる場合じゃない

今は彼女を見たからか

モノは普通

ズボンを脱ぎ捨て

寝ている彼女にお構いなく突き出す


『ん”あッ”〜〜〜♡♡』


「はは、入れただけでイったんだ」


『あ”う”ッ”〜♡♡』


「なに、俺のこと考えたらイッちゃった?」


嬉しくて思わずニヤニヤしながら言った


声はきっと1週間も話してなかったから

まともに出せないのだろう

そんな姿も愛らしい

俺はこの天使のような子を手放す

なんてことはできない


そんなことを考えると同時に

自分のモノが大きくなり

精を出した


『はぅ”♡あ”ッあ”ッ』


「ほら、まともに声出しなって」


声が出せないと分かっていても

つい意地悪したくなる


『あひッ”♡♡〜♡』


もう彼女は産まれたての子供のようだ

まともに声も出せない

泣く代わりにイクことしかできない

なんでこんなにもかわいのか




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


やっと終わった

そんなことを考えてつい

安心して寝てしまった

深い眠りだったため、ズボンを脱ぐ音すら

聞こえなく

急に突き出された彼のモノ

私は思わずこれまでとは違う声で

喘いだ

目も耳もなにもかもが空いているため

見たくなくても見てしまう

必死で彼のモノに手を伸ばして止めようとした

でも、彼の口からは


「〇〇、手邪魔」


という言葉がでてきた

しばらく話してないから

声の出し方、声の発音

全てを忘れてしまった

思考が低下してしまったのだろう

そんな私を見て般若さんは


「やめてほしいならやめてほしいって

自分の口で言ったらどう?」


と意地悪気味にいった

もちろん私にはできることなく


『はッ”あぅ♡ッは”んッに”ゃ”ッし♡♡ゃんッ』


必死に言葉を駆け巡り

どれだけ話せなくても

彼の名前は忘れてなかった

そんな私を見て般若さんは

嬉しそうに私を撫でた

よほど嬉しかったのか精がまた出た

体が熱くなる

精が出た勢いなのか、私はまたイった

イきたくなくてもイってしまう

彼は私を見て

もっとイかせたい

そんな目で私も見つめて

腰を揺らした


一体この行為がいつまで続いただろう

もう窓から見える外は暗く

いつの間にか首に違和感を感じ

手で触ると首輪が着いていた

彼はどれだけ私を自分勝手に犯しただろう


ようやく終わった

そんなことを考えて般若さんに抱きつく

彼は私を見て驚き

深いキスと共に

強く抱きしめた


「〇〇、もうどこにも行かないでな、服も

捨てたけん 俺が仕事行く時はもう

ベットに繋いどくから

これでどこにも逃げれないな」


『あ”ひッ♡♡〜♡』


またイった私を見て般若さんは

首を強く噛み跡をつけた


『う”あッんッ”』


言葉もまともに発せない

もう逃げてもうまく説明できないだろう

逃げたい気持ちより

逃げたくない気持ちの方が強く

般若さんの胸元で寝てしまった




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コメント

3

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ヤバイ神作すぎる!

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