あれから一体何日がたっただろう
頭も回らないため何が起きているのか
般若さんは仕事に行く前、仕事から帰ってきた後に必ずご飯をくれる
そこまでするなら解放して欲しい
でも、慣れてきたからか
それともMだからか
刺激がたりない
強さは変えてないんだろうけど
どうしでももっと欲しい
なんて欲がでてしまった
1週間をこんなにも長いと感じたのは
初めてだろう
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あれから6日が経った
いつもご飯はあげてる
その時ももちろん止めることはない
早く明日になってガチガチになった
自分のモノを入れたい
強さは弱くして刺激を欲しそうにさせた
明日には快楽でどれだけトび、どれだけ
イクのだろう
楽しみすぎて寝れない
天井を見つめながら彼女にどれだけの
『愛』を捧げただろう
もっと音を聞かせるために耳も塞いで
首輪も付けた
付けた途端にイった
ほんとうに敏感
まさかドッキリを仕掛けただけで
こんなにもなるとは思いもしなかっただろう
でもこっちからしたら嬉しい
早く寝て、明日を過ごしたい
明日になったら何をしようかな
彼女がどれだけやめてと言っても辞めずに
精を出し続けたらどうなるのだろう
考えただけで自分のモノが大きくなる
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もう限界
頭はそれほど良くもない
それでも更に下に下がった
夜が明けた
今は何時だろう
いつになったら解放されるのだろう
そんなことを考えていたら
耳栓がとれた
嗚呼、暴れすぎた
なんてことを考えて大人しくしていた
自分は喘ぎ声を出し続けている
それだけは分かった
目を瞑って居たけど なぜか視界が
明るくなった
ふと目を開けると
優しい目をしたいつもの彼がいた
『あ”あ”ぅ”〜♡♡』
もう、ハンカチさえなければ
伝えられたかもしれないのに
じっと久しぶりの彼を見続けた
そしたら 秘部の振動がなくなった
『〜〜♡!あ”ひッ』
ハンカチもなくなった
あれから1週間が経ったのか
喜びよりもなぜか
般若さんのが欲しい
欲望の方が勝ってしまった
般若さんの瞳に映る私は
どんな表情をしていたのだろう
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
夜が明けた
時刻を見ると7時を回っていた
やっとだ、やっと
これだけの数時間が1番辛かったかも
しれない
彼女の部屋に行くと
唾液が口周りにたくさん付いていて
目隠しも涙でビシャビシャだ
まずは耳栓を外し、目隠しを取って、
優しい目で見つめて安心させる
そしたらローターを取る
我ながら完璧な作戦
そう思い全てを外した
「もう大丈夫だよ」
優しい声で彼女を見つめながら言った
安心したのか彼女は一瞬で寝た
寝ている姿なんて1週間、いや、
1週間だけのはずが1ヶ月のように感じた
でも安心なんてさせてる場合じゃない
今は彼女を見たからか
モノは普通
ズボンを脱ぎ捨て
寝ている彼女にお構いなく突き出す
『ん”あッ”〜〜〜♡♡』
「はは、入れただけでイったんだ」
『あ”う”ッ”〜♡♡』
「なに、俺のこと考えたらイッちゃった?」
嬉しくて思わずニヤニヤしながら言った
声はきっと1週間も話してなかったから
まともに出せないのだろう
そんな姿も愛らしい
俺はこの天使のような子を手放す
なんてことはできない
そんなことを考えると同時に
自分のモノが大きくなり
精を出した
『はぅ”♡あ”ッあ”ッ』
「ほら、まともに声出しなって」
声が出せないと分かっていても
つい意地悪したくなる
『あひッ”♡♡〜♡』
もう彼女は産まれたての子供のようだ
まともに声も出せない
泣く代わりにイクことしかできない
なんでこんなにもかわいのか
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やっと終わった
そんなことを考えてつい
安心して寝てしまった
深い眠りだったため、ズボンを脱ぐ音すら
聞こえなく
急に突き出された彼のモノ
私は思わずこれまでとは違う声で
喘いだ
目も耳もなにもかもが空いているため
見たくなくても見てしまう
必死で彼のモノに手を伸ばして止めようとした
でも、彼の口からは
「〇〇、手邪魔」
という言葉がでてきた
しばらく話してないから
声の出し方、声の発音
全てを忘れてしまった
思考が低下してしまったのだろう
そんな私を見て般若さんは
「やめてほしいならやめてほしいって
自分の口で言ったらどう?」
と意地悪気味にいった
もちろん私にはできることなく
『はッ”あぅ♡ッは”んッに”ゃ”ッし♡♡ゃんッ』
必死に言葉を駆け巡り
どれだけ話せなくても
彼の名前は忘れてなかった
そんな私を見て般若さんは
嬉しそうに私を撫でた
よほど嬉しかったのか精がまた出た
体が熱くなる
精が出た勢いなのか、私はまたイった
イきたくなくてもイってしまう
彼は私を見て
もっとイかせたい
そんな目で私も見つめて
腰を揺らした
一体この行為がいつまで続いただろう
もう窓から見える外は暗く
いつの間にか首に違和感を感じ
手で触ると首輪が着いていた
彼はどれだけ私を自分勝手に犯しただろう
ようやく終わった
そんなことを考えて般若さんに抱きつく
彼は私を見て驚き
深いキスと共に
強く抱きしめた
「〇〇、もうどこにも行かないでな、服も
捨てたけん 俺が仕事行く時はもう
ベットに繋いどくから
これでどこにも逃げれないな」
『あ”ひッ♡♡〜♡』
またイった私を見て般若さんは
首を強く噛み跡をつけた
『う”あッんッ”』
言葉もまともに発せない
もう逃げてもうまく説明できないだろう
逃げたい気持ちより
逃げたくない気持ちの方が強く
般若さんの胸元で寝てしまった
コメント
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ヤバイ神作すぎる!