テラーノベル
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学パロ角オナ
道「…」(周りに人がいないことを確認する
ぐっ(机に自分のモノを押し付ける
道「んっ」
ぐっぐっ
道「ふ、ぅ」
ぐっぐっ
道「っは」
ぐー
道「んぅ」
ぐっぐっ
道「ぅ、ふっ」
ぐり
道「朱雀っ」
びゅるっ
道「っはぁ」
ガラ
朱「…え、あっちゃん…?」
道「っえ」
朱「そこ、僕の席だよね…」
道「ぁ、ちがっこれは…!」
道(どうしよう、見られた)
道(嫌だ、嫌われたくない)
道「っ泣」
道「ごめ、なさっ泣」
道「なんでもする、から、嫌わないでっ泣」
朱「!…なんでも?」(にや
道「っ」(コク
朱「ん~じゃあ…」
朱「”僕の前でもう一回やって?”」
道「…ぇ」
道「な、なんで」
朱「何でもしてくれるんでしょ?」
道「っわ、分かった…」
ぐ…
ぐっぐっ
道「っ…ぅ」
ぐっぐり
道「んっ」
ぐりぐり
道「っふ、」
スル…
道「!?」
道「な、なにっ」
朱「気にしないで続けて?」
ぐり
道「っ」
カリ(T首
道「!?」
カリカリ
道「っ、ぅ♡」
カリ、くり
道「ぅや♡」
朱「…あっちゃんって僕の事嫌い?」
道「!ちがっ…!」
朱「ほんと?」
ぐるん
ドサッ(机に押し倒す
朱「じゃあ好き?」
道「っ~//」
朱「そっかぁ」(にや
道「っなにも、言ってな」
つぷ
道「!?」
朱「僕は好きなんだけど」
道「え、」
ぐちゅ
道「あっ♡」
道「!?」
バッ(口を抑える
ぐちゅぐちゅ
道「やっ♡なに、これ♡」
ぐちゅぐちゅ
道「んぅ♡」
朱「あっちゃん初めてなのにそんなに感じるんだね」
朱「才能じゃない?笑」
ぐちゅぐちゅ
道「そんなさいのぉ、いらなっ♡」
朱「え~?でも痛いよりいいでしょ?」
ごりゅ
道「!?♡」
びゅるるる
朱「あ、あっちゃんイっちゃったね♡」
道「はっえ、なんで」
朱「気持ちいでしょ?」
道「そんなことっ」
ごりゅごりゅ
道「んぅ♡」
ごりゅごりゅ
道「ふっ♡ぅ♡」
ごりゅごりゅ
道「や、あ♡」
朱「ここ、前立腺って言うんだよ」
ごりゅごりゅ
道「ん、ぅ♡ぜんりつ、せん?」
朱「そう、気持ちいとこ♡」
ごりゅごりゅごりゅ
道「いぅ♡ぁ♡」
ぬる
道「っは、ぁ♡」
道(終わった…?)
カチャカチャ
道「?なんで脱いで…」
朱「ん?僕の挿れるためだよ?」
道「っは?」
ぐっ
道「ぃや、無理!そんなの入らなっ」
朱「大丈夫大丈夫」
朱「このために慣らしたんだから」
朱「ね?」
ずぷぷ
道「んぅ!?♡」
ぱちゅぱちゅぱちゅ
道「やぅ♡」
道「ぃやっ♡なに、これっ♡」
道(さっきのゆびとぜんぜんちがう)
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
道「あぁ♡やっ♡こえ、でちゃ♡」
朱「声おさえないとバレちゃうよ?」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
道「じゃぁ♡とまって、え♡」
朱「やだね」
ばちゅっ
道「ん”ぅ!?」
びゅるる
ばちゅばちゅばちゅばちゅ
道「あ”ぐ、ぅ♡」
タンタンタンタン(階段を上ってくる音
道「!?だれかっくる、!」
朱(あ、見回りの先生来ちゃった)
道「すざくっすざく、ぅ!」(涙目
朱(ゾク♡
朱「こっち」
ぐい
先生「誰かいるのかー?」
ガラ
先生「…?物音がした気が…」
ロッカーの中
道「っ♡」
道(せまいから、おくきてっ)
道満の口の中に朱雀が指を入れて声を出せないようにしている
朱「声出したらバレちゃうね?♡」(耳元
道「っ~♡泣」
ぎゅ
道「!?」
朱「出しちゃダメだよ、ロッカーに付いちゃうでしょ」(小声
ぐぐぐ…
道「っ!?♡」
道(っこいつぜったいわざとだろ…!)
道「っふ、♡ふぅ♡」
ごりゅ
道「!?♡」
ガクン
ごちゅんっ
道「ぁ”!?♡♡」
ガタッ
先生「!そこに誰かいるのか!」
道(やばっばれる、どうしよう)
道(こんなところみられたら…!)
ガラッ
生徒「先生!?」
先生「あ?まだいたのか?」
生徒「ちょっと忘れ物しちゃって~」
生徒「すぐ帰るから!」
先生「はぁ、早くとって早く帰れ」
生徒「は~い」
パタン…
道(…よかった、ばれなかった…)
ごちゅ
道「ん”!?♡」
朱「あはっあっちゃんぐちゃぐちゃじゃん♡」
道「だれのせいだとっ…!」
朱「それに腰抜けたでしょ」
朱「一気にあっちゃんの方から奥いったもんね笑」
道「っ~///」
道「おまえがうごくからだろっ !///」
朱「だって先生にバレるかもって興奮して感じてるあっちゃん見たら意地悪したくなっちゃったんだもん」
道「ふざけんなっ」
朱「まあまあこれからもっと気持ちよくしてあげるから許してよ」
道「っ///」
キィー
朱「といってもあっちゃん腰抜けてるから動けないよね~」
ぬぽっ
道「んっ♡」
朱「よいっしょ」
道満を姫抱きする
道「はっ?」
道「おまっおろせ!」
カリ
道「ぅ♡」
朱「あんま大きい声出すとまた先生来ちゃうよ?」
道「っ~!」
ドサッ
朱「それじゃ、続きしよっか」
道「!」
朱「…の前に」
道「え」
朱(ふふっあっちゃん無意識に期待してる、かわいい♡)
朱「答えを聞かせてよ」
道「なんの…?」
朱「僕の告白の答えだよ」
道「…」
道「ぁ///」
朱「あっちゃんの口から言って?」
朱「僕の事好きじゃないならもうやめるし前まで通りに戻る」
朱「僕の事好きなら続けるけど、あっちゃんはどっち?」
道「っ~」
道「…すき」(ボソ
朱「ん?なんて?」
道「すき…!///」
朱「!」
朱「じゃあ良いってこと?」
道「そうだよ!するなら早くしろ…!」
朱「っ~♡」
ちゅ
道「ん!?」
ちゅぢゅる
道「んぅ♡」
くちゅちゅぷぢゅー
道「あ♡ぅ♡」
ちゅるぢゅっ
道「ん”ん♡」
ぎゅう
朱「!」
ぷはっ
朱「あっちゃん?」
道「っぁ///」
朱「♡」
ごちゅんっっ
道「あ”あ!?♡♡」
びゅるるる
ごちゅごちゅごちゅごちゅ
道「い”ぅ♡やっ♡まって、♡」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ
道「ひぐ♡やっ♡すざくっ!♡」
朱「んー?どうしたの?あっちゃん」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ
道「ぃやっ♡すざく♡まって♡」
朱「待たない♡」
ごゆごちゅごちゅごちゅ
道「あ”あ♡」
次の日
道「…な、なぁ朱雀」
朱「!あっちゃん!どうかした?」
道「そのっ…今日も、したぃ…///」
朱「!」
朱「もしかしてあっちゃんハマっちゃった?」
道「っ~///」
道「だ、だってなんかムズムズする…」
朱「っ♡」
朱「いいよ、責任取ったげる」
朱「今日僕んちおいで」
道「!」
道「分かった///」
朱「♡」
コメント
5件
あー最高
まさに最高👍 最高すぎて生きて行けないかもしれない、、 ロッカーの中とかエロそのものだよ 明日の朝飯にもさせてもらいます ありがとうございます✨