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「完璧」
人々はソレを求める
何か一つでもアクションを起こせばそれに群がって来る。
まるでそう「蛆虫」のようだ
そんな世界からは真夏に放置された死体のような腐敗臭がする。
鼻に「ツン」とくる不快感がとても苦手だった。
気持ち悪くなってめまいがするほどに
蛆虫達は他人の不幸が一番好きなようだ。
誰かが過ちを犯せばすぐに寄ってくる
そして本当に元は人間だったのか怪しい肉塊にかぶりつく。
ゆっくりと丁寧に肉を噛みちぎる
俺はそんな肉塊にはなりたくなかった
たかが一度の過ちで噛みつかれ腐敗臭を漂わせながら唯一のこった尊厳を踏みにじられるそんな「怪物」には
そのためならこの蛆虫たちの言いなりになっていいほどだった
俺は尽くす事した蛆虫に
「武力で平和が叶えられるか」と言われ武力は持たなかった。
「全員の意見も聞いていない世界平和は偽物だ」と言われ満場一致で俺が動けるようのした。
「自分たちは独立国だ」と主張してほとんど運営にかかわらなかったアメリカも見過ごした。
これらならようやく救われる
俺だけは蛆虫の糧にされなくてすむ
一生コイツラのゆうことを聞いて謝って適当に改善して…そうしたら救われると思っていていた
だが…何かがダメだったらしいどこかを間違えたらしい
いや…もはや最初からかもしれない何もかも間違いだったのかもしれない
俺は過ちを犯したただそれだけだった
これから俺がどうなるかは見当がつく…
きっと今まで俺が嘲笑い嫌悪し貶していた腐った肉塊になるのだろう。
恐怖で身体が震えるそんな事考えたくもないのに脳が勝手に理解してしまう。
嫌だあんな風にはなりたくない、どうして何がだめだったんだ?
俺は尽くした、突き放さなかった
尽くしてもだめ、突き放してもだめ奴らは何を望むんだ?
動悸が止まらない嫌だ奴らのようになりたくない
嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
「怖い」
「ドンッ」
一種の強迫のような音が辺りに響 そこの空間には静寂が広がった
思えばあの時からすでに何か予兆があったかもしれない
−−−−−6ヶ月前−−−−−
国際連盟
「皆さんどちらに行かれるのですか?」
アメリカ
「!…て何だ連盟かよ何か用か?」
国際連盟
「いやその…どちらに行かれるかと思いまして」
アメリカ
「あーその今日会議があんだよ…」
国際連盟
「そうなんですね!何かお手伝いできることはありますか?」
アメリカ
「えっあーないな…うんそうない!」
国際連盟
「本当に平気ですか何かありそうな気がしますが…」
アメリカ
「いや、ほんとにないマジない平気!大丈夫!」
国際連盟
「そうですか…」
国際連盟
「ところで何の会議です?」
アメリカ
「えっあーそのあれだあれその…忘れちまったぜそう忘れた俺は忘れたHAHA…」
イギリス
「アメリカ遅いです早くなさい」
アメリカ
「うげ」
イギリス
「第一あれほど人は待たせるなと言いましたよねまさか子供の頃に言ったこと忘れたわけありませんよねいつまでも子供の気分じゃ…」
アメリカ
「うるせぇぞ、親父いつまで子供時代引きずってんだ気持ち悪い」
イギリス
「何ですって…バカ息子第一あなたが私たちを待たさなきゃいい話で…」
アメリカ
「あーあまた始まったクソ親父のネチネチ説教が…」
イギリス
「💢…おい、反抗期も大概にしろよ」
アメリカ
「きゃー怖(笑)ド変態マゾ紳士が怒った」
イギリス
「おいてめぇ、もういっぺん言ってみろやこの ( 規制 ) 野郎」
アメリカ
「あぁ言ってやるよこの(規制)野郎」
イギリス
「上等じゃねぇかてめぇ面貸せ…」
フランス
「お前ら遅すぎ早くしろ」
アホ舌親子
「おっwオカマ野郎だ」
フランス
「なんだって💢」
イギリス
「こらこらアメリカwそんな事言ったら可哀想でしょう?」
イギリス
「ただえさえ(規制)で苛ついてるんだからwww」
アメリカ
「やべぇー親父wエグいこと言ってらwww」
フランス
「いっぺん痛い目に遭わなきゃわからねぇーようだな…💢」
アホ舌親子
「きゃー怖い(笑)」
フランス
「テメーら💢」
日本
「皆さんそろそろ出発するそうですよ」
アメリカ
「!ありがとうな日本…………」
まぁ覚えてるのはここまでだが…
奴らが行っていた会議がおそらく…
俺のかわりを見つける為の会議だったのだろう…
俺はなぜ気づけなかったんだ…
アメリカ
「判決を言い渡す」
アメリカ
「被告人国際連盟及びLeague of Nationsを」
アメリカ
「有罪とし」
アメリカ
「国際人権の剥奪そして国際登録の剥奪を言い渡す」
アメリカ
「これにて閉廷とする」
他国
「人権の剥奪なんて珍しい」
他国
「人権がなくなるなんて可哀想」
おい…そんな目で俺を見るな
見ないでくれ…見るな見るな見るな
「待ってくれッ」
「頼むから本当に…」
アメリカ
「m…」
イギリス
「もう判決は出たでしょう…」
イギリス
「あなたは無能と判断されたそれだけです」
「でもッ」
イギリス
「あきらめが悪いですね」
イギリス
「あなたは今この瞬間人権がなくなったんですよ」
イギリス
「貴方には法さえ意味がありません」
「でもなぜっなぜ人権までも奪うんですかッ」
イギリス
「うるさいですね」
イギリス
「まるで頭が空っぽな鳩みたいですね(笑)」
イギリス
「…そうですね、あなたの翼を切り落としましょう」
イギリス
「人権を失ったあなたは国としての自由はない」
イギリス
「ならばその自由を翔ける翼はいりませんよね?」
アメリカ
「なんだそれw鳩が飛べなくなったらただの馬鹿だろw」
イギリス
「まさに彼のようでしょうw?」
二人
「HAHA!HAHA!」
ふざけるな散々人をコケにしやがって
イギリス
「フフ…それでは」
イギリス
「そこの貴方何か鋭いものはありませんか?」
国
「ナイフなら…」
イギリス
「それをお貸しなさい」
国
「は、はい」
「嫌だ待ってくれ」
「あれは冗談だろ…?」
イギリス
「私がいつ冗談を言いました?」
「嫌だやめろッ」
イギリス
「貴方の翼硬いのですね」
イギリス
「さっ皆さん帰りましょう…あら誰もいない」
「ぅ゙う、ぁガ」
イギリス
「おや…?」
イギリス
「傷口に塗った塩が染みますか?」
イギリス
「大丈夫ですいずれ治りますので」
イギリス
「それではさようなら」
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