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今気づいたけど後半に書いたとこ消えてるんだが?w
昔の自分に重なって泣きそうになった.......(泣)
rp書きたい
なんかそういう発作がおきたwww
今回のお話はアンテコメントを見てしまったrpを慰めるutです!
いつも見てくれてる貴方ありがとうございます!
それではSTART
たまたま見てしまった
「レパロウ居る意味ある?」
「レパロウ下手くそ、おもんな」
数々の俺への陰口
俺が下手くそなのは俺が1番自覚してる、努力だってしてる、、なのに認めてくれない
静かに泣いてたはずなのに貴方は気づいて俺の方に来た
ut「レパ、どうした?辛いことあった?」
rp「いえ、大丈夫、です」
ut「嘘つかんくてええで、」
「何も無いのに泣くわけないやん」
rp「……アンチコメント見てしまったんです、、その言葉がずっと俺の中でループしてるんです」ポロポロ
ポン
貴方は優しい顔で俺の頭に手を当ててくれた
rp「大、先生?」グスッ
そして俺に教えてくれた
ut「好きって、言われたら”信じない”のに嫌いって言われたらすぐ”信じちゃう”」
rp(しょうがないじゃん…)
ut「
“笑える”のは 楽しんでる 証拠
“怒る”のは真剣だった証拠
“喧嘩”するのは一緒だった証拠
“躓く”のは進んだ証拠
“裏切られる”のは信じてた証拠
“失恋する”のは愛してた証拠
“疲れた”のは頑張った証拠
“失敗する”のは挑戦した証拠
」
rp「ッ、、、?」ポロポロ
ut「ふふ、」ナデナデ
「
“性格”は顔に、
“生活”は体型に、
“本音”は仕草に、
“感情”は声に、
“センス”は服に、
“美意識”は爪に、
“清潔感”は髪に、
“落ち着き”のなさは足に出る
」
rp「どういう事ですか?」グスッ
貴方はそれに答えてくれない
それでも貴方は俺が探していた言葉を言ってくれる
ut「
泣きたかったら泣けばいい
辛かったら頼ればいい
我慢出来なかったら我慢しなくていい
笑うのが疲れたら無理しなくていい
自分の気持ちに素直になればいい
」
その言葉を聞いた時少し心が軽くなった気がしたでも、、、
rp(素直になれたら悩んでないよ)
ut「勇気は”一瞬”
後悔は”一生”」
rp「そんなの、、分かってますよ((ボソッ…」
ut「泣きたい時は泣けばいい
人は泣いた分だけ強くなるから」
rp「ウッ、、」ポロポロ
ut「今が辛くても大丈夫」
rp「ッ、、なんで、そう思うんすか、」
ut「だって、雲の向こうには必ず“太陽”があるから」
rp「うぅっ、、」ポロポロ
ut「だから大丈夫だよ、泣いていいんだよ、頼って、いいよ」
rp「ありがとう、、、ございます」ポロポロ
ut「…………」ナデナデ
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rp「すみません、、ありがとうございました」
ut「いいってことよ!何時でも頼りぃ!」
rp「はい!」
ut ヘラァ