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氷見「〇〇に彼氏が出来て良かったわ」


奈良坂「俺の苦労が報われる」


〇〇『なんの苦労だよ』


歌川「一緒に居れるなら俺は苦労しても構いません」


奈良坂「本当なんでこんなのに歌川みたいな寛大なやつが彼氏なんだろうな」


〇〇『え、私が超絶美少女だって?やだぁ〜、今更惚れても遅いぞ☆』


奈良坂「誰もお前が美少女とは言ってないし惚れてたまるか」


〇〇『お前に惚れられたら私はいっかんの終わりだよ』


奈良坂「あ”…?」


片桐「相変わらず仲良いなお前ら」


歌川「(ちょっと嫉妬しちゃうなぁ…)」


片岡「そういえば今年の新人は良い実在いるかなぁ〜」


奈良坂「いるんじゃない」


〇〇『ふふっ…楽しみに待っとけメガネ!』


片岡「〇〇うるさい」


つか、お弁当の味大丈夫かな?


〇〇『ねぇ、歌川』


歌川「はい、何ですか?」


〇〇『お弁当の味大丈夫?』


歌川「はい、凄く美味しいですよ」


〇〇『お、やっぱり?さすが私〜』ニコ


歌川「フッ…(可愛い…)」


菊地原「あのさぁ、そこイチャつかないでくれる?食べにくいんだけど」


〇〇『え?イチャイチャ…?( ゚∀ ゚)ハッ!!』


そう、イチャイチャしないで恋人とは言えん!


〇〇『うたがw…(奈良坂「イチャつくならほか行け」何で分かった!?』


奈良坂「お前の考えはお見通しだよ」


菊地原「先輩ってたまに分かりやすいしアホじゃないですか」


私はディスられてるのか?


いや、違うな!


〇〇『きくっちーも奈良坂も嫉妬はダメだぞ(・ω<)』


菊地原「俺、たまに〇〇先輩にイラってくるときります」


〇〇『何で!?私は後輩を可愛がっているのに酷い!?』


奈良坂「まぁ、分からなくもない」


〇〇『お前にだけは言われたくないわ』


私は可愛い後輩を可愛がってあげたのに![対して可愛がってはいないけど‪w]


みんなでワイワイとお昼を食べ終わった後、他は教室に戻って私と歌川は屋上に残った

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