聖職者…というより神もどきが好きです
もっと言うなら人外((
青桃 (神(?)×神父)
BL
(どろどろ…?)
(めちゃ長くなっちゃった☆((3000弱)
レッツラゴー☆
静かな教会の一角、礼拝堂
入り口の真正面にある大きなステンドグラスからの色とりどりの月明かりをバックにここでの神と崇められる偶像が神々しく聳え立つ
桃「…、神の思し召しがこの村にあらんことを」
礼拝を終え、身を翻して自室に戻ろうとした時に足元の偶像の影に一つの影が重なる
青「おつかれ、神父サマ」
振り向けば不敬にも偶像に腰をかけている神のような美貌の男
と言ってもこいつは天使じゃない、悪魔でもない
自分の事を神と称しているがあまりにもそう呼ぶに相応しくないのがこいつだ
青「…なーんか失礼な事考えとんな、」
神として相応しくないが神に相当する力を持つのがこいつでもある
桃「…失礼いたしました」
「今夜はどうされたんですか…」
青「こんな神に対して尊敬の念もない奴によう神父が務まるよな…」
「こんなん村民が知ったら幻滅するんとちゃう?」
桃「崇めてきた神がこんな悪魔みたいなやつっていう事の方がよっぽど幻滅されますね」
青「神やって」
桃「どうだか」
今度は俺の前に静かに降り立つ
青「神やなかったら今のないこもこの村もないやろ」
桃「…いつもご加護よって我々を守って頂きありがとうございます」
確かに俺やこの村の住人はこいつに守られ生を与えられている
今俺がここで生きているのもこいつのおかげなのが事実だ
青「そんなんええからさ、」
「俺には敬意は行動で示せっ言っとるやろ?」
そういうと神ともあろう奴がいやらしく腰に手を回してくる
本当にこれの何処が神なんだ
桃「性って穢らわしい行為とかじゃないのかよ…」
青「失礼な、ギリシャ神話では神聖なる行為とされてんのに」
桃「あんたってギリシャ神なん?」
青「いや?ちゃうけど?」
桃「…、」
青「なんやねん、その顔」
桃「いえ…別に…」
青「…なぁ、神父サマ」
「神父って神に仕える者よな?」
桃「?、はい」
青「ならさ、神に対して些か不敬だよなぁ、その態度」
桃「はい?」
今更何を言い出すんだこの神は
青「…神の御前の前や、」
「跪け」
桃「ッ、…」
抗うことも許されずただその場にへたり込む
それなのに依然この男の目から視線を外すこともできない
目の前の男は依然楽しそうにこちらを見据える
そのまま首下に手を入れられいわゆる顎クイをされる
青「少しは神だって信じる気にはなったか?」
「それとも今度はないこの弟とやらも巻き込むか?」
桃「ッ、!やめッ」
青「やめろ?」
桃「、…やめてくださいッ…」
「申し訳ごぜいませんでした…、」
青「で、? 行動は?」
桃「…、触れても?」
青「ん、 」
目の前にある身に纏われている布を剥いでいく
神とは言いつつも身体は俺らと何ら変わりはない
ただまぁ、昔から人より性器はデカい…と思う…
ゆっくりと口に含み舌で舐め回す
暫くすれば段々と熱とカタチを帯びてくる
散々叩き込まれた事だ
桃(ッ、デカ…顎外れそ…)
視線を上にずらすと何食わない顔がこちらを見下ろしている
青「…、人間は喉が詰まったら死ぬんやっけ」
そう呟くと頭を押さえられ喉の方まで突っ込まれる
結構奥まで入れられるので何度やられても嗚咽する
桃「ぅ゙え、…は…/ ビクッ」
青「ん、出すけど神からの神聖なものやから」
「零さず呑めよ」
口の中に大量の白濁液を出される
必死に飲み込もうにも量が多すぎる
桃「ッ、ゴクッ…は、けほッゴホッ 」
青「なんや、口の端から漏れとるやん」
桃「はッ、すいませッ…」
口から垂れたものを舐め取るようにそのまま口付けをされる
桃「ん”ッ、…ふぅ~ビクッ」
神のだ液には媚薬効果があるらしい
段々と身体が火照っていく
桃 (こいつ舌長いんだよッ)
おまけに舌も無駄に長いので気道が狭まり息が余計に吸いづらい
桃「は、はぁ…ッ、ひゅ~~…♡」
青「んじゃあ、いつも熱心に祈る神父サマにはご褒美あげんとな」
「神直々の寵愛受け取れよッ♡」
あぁ、やっぱり神には抗えない
虚像の前で神父を犯すというのはどうにもこうにも結構な背徳感がある
第一に、俺は神じゃない
天使でも悪魔でもない
強いて言うなら神の分身や使徒のようなものだろうか
神に会い、不老と力を願った結果がこれだ
神の変わりに人々を助け、導き、神というものに依存させる…それが俺の役目
桃「ぁ”ッ♡は、ぁ…ビクッ」
「ぃ゙きッ…はぁ♡まっ…て♡♡ビクッ」
青「ッ♡」
森で拾ったあの時からずっと育ててきた
だからこそ気持ちいい所なんていくらでも知っている
青「なぁ、ないこ」
桃「ん”、♡…ぁうん…?ビクッ♡♡」
青「老いなくなったら俺と一生一緒にいような♡」
桃「ッぁ…?いぁ、むぃ゙♡!?…/」
拒否権も聞かずに最奥を突く
気持ちいいだ、怖いだなんだと叫びながらもないこの身体は俺を求めている
求めるようにした
桃「ひゅッ、ぇあ♡?ビクッ」
「い、ふ様…♡♡も、いらなッ…/あぐッ♡」
さっさと老化を止めて手元に置くという手もあった
だが一度止めてしまうとそこからは二度と成長を促せない
大人の体になるまでにどれだけ仕込んできたか
手順なんてものがなければ今すぐにでも愛してやるのに
桃「は、ひゅッ♡んびッッ”♡♡ビクッビクッ」
「はぅ…??♡ビクッぁ”…ぇ…たすけッ♡」
腰が引けてきたので掴んで思いっきり引き寄せると体を震わせて達した
今度は逃げられないように腰を浮かせて思いっきり体重をかける
桃「ひゅぁ”♡やだッ、ビクッ…/ やめてくださ♡♡」
「きつぃッッ”♡♡ビクッビクッ」
声もすっかり枯れてきて半分ぐらい吐息になってきた
それでも必死に鳴いて挙句の果てには体液でぐちゃぐちゃになった顔で泣く
それがまた愛おしい
桃「あ”、う~~ッ♡…/やだッ、ぃ゙くぅ゙ッ…♡♡」
青「ほら、ちゃんとやらんと弟くんが、w」
桃「ッ、やるッ”やりまッ…すッッ”♡」
これからもないこは反抗するだろうし支配から逃げようともするだろう
青「逃がすわけ無いけどな♡」
どうせ逃げれないが
その後どこぞの聖職者に見つかって悪魔として祓われかけたりなんだり…()
続くかは知らんこんな駄作、人気次第((自惚れ
風邪ひいた☆
永遠と飴舐めてる
あと久しぶりにプロセカ入れたら仕様変わっててビビった(
コメント
4件
実際に青さん神じゃないの笑う() 神受けもいいんですけど聖者受けもいいんですよね… Rかくのうますぎませんか、?? 最近またコロ ナとかがまた流行ってるらしいですもんね…体調お気を付けてください!!!
好きです、是非とも続けましょう( ( いやぁ、題材が神すぎるよね……✨✨ 偶像とか虚像とか、しくろんって頭良いんだなって…文才だよほんとに、!! そしてやっぱりRが上手い、ストーリー性もあるのにRもあるなんて最強すぎるでしょー!!? 風邪心配だよぉっ、お大事にね…😖😖☘️