テラーノベル
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貴方は、人が好きですか?
信用できる、友達や家族はいますか?
傷付けたくないモノはありますか?
僕はあります…
ですが、それが僕を傷付けます…
刃物でたくさんの場所を刺されて、
しまいには、
そんな連想が浮かぶ痛み、
あまり味わいたくはないモノです
気付いたら、体にも傷がある…
それが、普通…
だけど…、、周りは違う、、
誰も、傷がない…それが”普通”
皆の”普通”
傷がある僕はたくさんミられる、
普通じゃないと言われる…
笑われる……
それが僕の”普通”なのに、なんで
否定するのだろう…、、?
もう、
「あいつは、そんなやつだ」
そう言って、割り切れろよ………
こっちは、割り切れてるんだよ…
もう、
もう刃物が怖くない、躊躇いもない
常に側に置いている、必要なものだ
血が嫌いだった、視ることもきつかった
でも、、、
もう怖くない(笑)
僕は狂ってるの?違うよ?ただ疲れただけ
誰だって疲れることはあるでしょ?
疲れない人がいたら、その人は幸せに暮らしてるの?
弱音なんて誰も聞いてくれない、なにを言っても変わらない、ただ悲しくて辛くなるだけ、なら言わない、言って誰かに首を絞められるならなおさらさ(笑)
ねぇ、君は、
信用できる人いる?
俺は微妙かな~w
だってさ~、どうせ、俺のこと怖いだのバケモノだの言うんだよ?
そんな奴ら、いらう?
俺はいらないし、無理⭐
俺だって人間で心があって、体も脆いんだよ?そこに漬け込んで来るとか、終わってるやろw
これが今の俺だよ、上は前の俺が書いたものだよ(笑)いや~、あの時はホントにヤバかったわ~w最後の投稿からめっちゃ遅れたけど、今は安定してきてもいるからこれからまた書いていく予定ですね(笑)口調が少々夜のためオカシイですが、納得していただけると幸いです!
それと、あまり関係ないんですが名前変えようかなとも思っています。狂也だと俺も打ちにくくあるんですね~w
ということで、これでお話は終わりです。
内容は確認なしで、送ります。
それでは、またいつかお会いしましょう~
おやすみなさい―!!
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