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太中です!性的シーンがあります。地雷様さようなら!では!どうぞ!!
中:「♪♪」
今俺は気分がいい。何は久しぶりの休日だからだ。今日は太宰も休みらしい。
太:「中也ぁ?ゲームしよ」
中:「いいぜ!ボコボコにしてやるよ!!」
太:「そんなこと言って私に勝てた事あるのぉw?」
中:「うるせぇ!いいからやるぞ!」
言い合いをしながらス〇ブラをしようと準備した。
太:「中也水持ってきたよー」
中:「おう。ありがとな」
カチカチカチカチドン ゲームセット
中:「ア゙ア゙ア゙!!クソッ!」
太:「ふふw中也雑魚だねw」
中:「うるせぇぇぇ!」
ゲームをして30分なぜだか身体が熱くなってきた。
中:「なぁ太宰?この部屋熱くねぇか?」
太:「え?そうかな?気の所為じゃない?」
中:「そうか?」
気の所為にしては熱すぎると思ったが気にしないようにした。
30分後
中:「ハァーハァー♡」
太:「中也w?大丈夫?」
中:「太、太宰手前、なんか盛ったろ♡💢」
太:「せいかーい!中也の水に媚薬いれちゃった」テヘ
あの水にいれてあったのか、確かに少し甘かったかもしれない…
中:「なんてもんッ♡いれてんだッ♡」
太:「だって中也とヤりたかったんだもん」チョンチョン
中:「うぁッッ///」
太:「そんな敏感になっちゃって♡」ドサッ
中:「やめぇッ♡///」
太:「そんな事言われても、中也も我慢出来ないでしょ?♡」
そんな事を言いながら俺の服を脱がしてきた。服が皮膚に擦れて甘い声がでる。
中:「んぁッ//」
太:「慣らしてあげる♡」 ツプ
中:「んやぁッ!?♡」
中:「い゛やぁッ♡んぅッ♡♡」
中:「だざッい♡いッ♡くッ♡あ゛ッ♡」
太:「もう?イって良いよ♡」
耳元で言ってくる、弱いことを知ってる癖に…
中:「イグッッ♡♡」
中:「ハァー♡ハァー♡♡」
太:「可愛いねぇ中也♡こんなすぐイッちゃって♡」
中:「てッ♡めぇッ♡ほんとッッッ♡やめねぇとッ♡殺すぞッッ♡」
太:「そんな蕩けた顔で言われても怖くないなぁ♪」
中:「ふざけんじゃッ♡んッ//ねぇッ♡」
太:「はいはいじゃ挿れるね♡」
中:「はぁッ!?ちょッ♡」
ズプッ
中:「ん゛ッや゛ぁッ♡」
太:「ハァー♡中也の中あったかい♡」
中:「そうッ♡言うことッッ♡いちいち言ってくんなッッ♡♡♡」
パチュッパチュッ
中:「ん゛ッッ♡や゛ッ♡ひぁッ♡♡」
太:「んッ♡イきそッ♡中に出していいよね?中也♡」
中:「い゛ッや゛ぁッ♡そどに゛ぃッッ♡出し゛ッてッッッ♡」
ビュルル
中:「ん゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ♡♡ひぅ゛ッ♡ハァーハァー♡」
太:「どうだった中也♡」
中:「手前ッ俺明日仕事だぞッ!?」
太:「まぁいざとなったら休めばいいじゃん?」
中:「手前じゃねぇんだから休まねぇよ、!!」
太:「明日の朝ごはんは私が作ってあげるから♡」
中:「はぁ、もういいわ…うめぇもん作ってくれよ?」
太:「了解♡」
お疲れ様でしたぁ!初めてのエッなシーンでしたけど、どうでしたか?いやぁ楽しかったですね(≧∇≦)では!また次回にお会いしましょう!