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こんにちは
これはカイ潔だけを書くところになっています✍
地雷さんはお帰りください
本作はカイ潔ケーキバースです。
見たいんです
世一フォーク受けのカイザーケーキド攻めが!
フォークがケーキに出会って、フォークがそのケーキの味を知ってフォークがケーキに依存、、ってなってたら最高じゃん?っていう単なる思いつきで書くことになりました笑
多分オメガバの要素も入ってます
フォークとケーキが番的な感じだったり、ケーキの甘さにもランク的なのがあります
あと多分フェロモンっぽいのもある
まぁ、みたいですよね。
だってめちゃめちゃにエ ロいですもん。
依存なんて腐女子みんな好きなものだと思ってますからね。私は。
↓スタート
※付き合ってる前提
※世一フォーク、カイザーケーキ
※オメガバ的要素あり(番みたいなのがあったりなど)
潔「だから毎日おもしろい イェイ♪ フンフーン♪」
俺がハットトリック決めてー、試合勝ってうれしー!
モブ(あ、、いた、、!世一くん♡)
潔「はちみーつキンカンのど飴♪」
グイッ 「うぁッ!」
ダンッ!!
モブ「ねぇ、世一くん。」
潔「あ?なんだよ。」
モブ「君、フォークだよね?」
潔(はっ?な、なんで知ってんの?)
モブ「何も言わないってことはフォークってことでいいかな?」
潔「、、、だったらなんだよ。」
モブ「僕、ケーキなんだ。そして世一くんのことが好き。」
潔「あ?」
モブ「まぁ、世一くんと付き合ってセックスまでしたい。でも、世一くんはカイザーと付き合ってるんだよね? 」
潔「、、、そうだけど。なんかある?」
モブ「僕、知ってるよ?世一くんはさ」
モブ「フォークなのにカイザーに抱かれてるんだよね。しかもかいざーはケーキでしょ?ボソッ」
潔「なっ、なんで知って、、////」
モブ「でもッ!僕の方が世一こと好きだよ!!?僕は世一くんになら罵られてもいいし!、それに僕は君に 食べられたっていい!」
潔「、、、 ハッ。そんぐらいで俺に告ってんの?
匂い的にお前ぜってぇカイザーよりまずいのに?」
モブ「、、、うるさいッ!なんで?僕の方が君のことを愛してるのに?、、、もういいよ、、、」
モブ「そんなこと言うなら、無理やりするしかないよね? 」
潔「は?」
ヂュッ!ヂュルルックチュ
潔「うぁっ、、んっ、あっ//♡」
潔「や、やめっ、、ろ//」
(甘い、、だけどカイザーみたいに美味しくない、、、)
カイザー「世一ィ?どこにいるんだ?」
チュ クチュ ヂュルル チュッ
カイザー(なんの音だ?)
カイザー「おい、世一。いるのか?」
にしてもこの部屋クソ臭ぇな、甘ったるい匂いというか、、、
カイザー「は?」
モブ「あ、カイザー。どぉ?君の彼氏♡僕のお口だけでこんなんなっちゃった♡」
世一「かいざっぁ。たすけてぇ、、」
カイザー「おい。クソモブ。死ぬか出るかどっどっちがいい? 」
モブ「何?マジギレ?笑」
ヒュッ!
ネス「ダメですよ。カイザー。このクソモブは僕がどうにかしておくので、世一を先に。」
カイザー「あぁ。そうだな。」
「世一。立てるか?」
フルフル
カイザー「そうか。」
ヒョイ
世一「んっ…///♡」
カイザー「チッ クソが、、」
カイザー(持ち上げただけで感じるとかどんぐらいやったんだよ。あのクソモブ、、)
カイザー「歩くぞ、世一。」
世一「うんっ、、、」
潔「カイザー、、///もっとゆっくり歩いて、、んッ♡」
カイザー(あいつは絶対殺す)
カイザーの部屋
カイザー「チュッ ペロ クチュッ」
世一(んっ…///甘い…///)
カイザー「ヂュルルッ!♡♡チュッ///」
世一「ん、、ふッ///んぁ///♡♡」
(長、、い。息できなっ///♡)
カイザー「プハッ チュッ♡♡クチュッヂュルッ///」
世一「んぁッ、、ん!///♡ かいじゃ、、、ながっ」
カイザー「うるせぇ。」
世一「んっ…///うぁ。ヂュル ペロ」
(あ〜…うま、、。甘いだけじゃなくて、ちゃんと美味しい味がする。)
カイザー「どうだ?世一。満足したか?」
世一「まだ。もっと、、もっと、、」
カイザー「世一ぃ。誘うのが上手くなったな?」
世一「へへ、、。だろ?♡」
カイザー「じゃあ、あいつにされた分も思いっきりぶつけてやる。」
途中から
潔「うぁッ///♡♡♡♡んっ…///ふ、ぅッ///」
カイザー「まだいけるよな?世一?」
カイザー「あいつにされた分まだ全部ぶつけてないもんなぁ?」
潔「うんッ///うんッ///もっとちょうだい?///♡♡」
カイザー「ああ。」
ゴチュッ!!!!ゴリュッ!!!!♡♡
潔「あ゛ッ…/// あ゛へッ!?♡♡おッ゛ぅぁ♡♡むぐぅ…///♡♡♡ あッ!?///しぬッ!!!!♡♡しんじゃッ…///!?♡♡」
カイザー「求めてきたのは世一だろ。足りねぇってつったのは世一だろ。だったら大人しくしとけ。」
チュッ グチュッ♡♡
潔「んッ♡♡ぅぁッ…///」
(甘い…///♡♡美味しい…///♡♡)
潔「もっとぉ♡///もっとちょぉだいッッ…///?」
カイザー「チッ、、 射精すぞ、!」
潔「う゛んッ♡♡ 」
ビュルルルッ!
潔「あッあへッ…///みひゃぁ、、?♡」
カイザー「なんだ?」
潔「チュ 甘い♡好き…///♡へへ、。 コテン」
カイザー「ああ。」
チュッ(デコに)
翌朝
潔「カイザー!起きろ!」
カイザー「ん゛〜゛、、。なんだよ。」
潔「なんだよ!この跡!」
カイザー「世一くんが昨日求めてきた証でちゅよ〜」
潔「うぅ…///」
カイザー「、、あいあい。すまん。」
チュ
潔「んぅ…! 甘い…///♡」
カイザー「飯食うか。味はしなくても栄養は大事だぞ。」
潔「、、食べる、、。」
fin
後日談
カイザー「ネス。あいつはどうなった?」
ネス「エゴに伝えたらブルーロック出禁?になったよ。」
カイザー「そうか。」
翌朝 世一の心の中
潔(カイザー美味しかったな。普段あんまりしてくれないし!まぁ。今後ミヒャに近づいたりするやついたら殺してやろ!)
潔「カイザー!起きろー!」
と。まぁこんな感じになりました。あんまり書きたかったのかけてないので今度は最初からずっとやってるケーキバース(カイザーケーキ攻 世一フォーク受)を書きましょうかね。
良ければプレイ等のリクエストください🙇♀️
※必ずできる訳ではありませんが💦
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