今回のお話は、現実におきた事です。
耳が聞こえない人の障害者で私は、マサイくんを見ました。
あの時マサイくんは、面白かったです。マサイくんは、現実の方で見た時、夢の中の時のマサイくんでした。その後の夢にマサイくんに会いました。夢の中のマサイくんが言いました。マサイくん:可愛いウオタミさん、今日は僕を見に行ったんですか?と言うので、私は、「はい」と言うとマサイくん:嬉しいよ。俺は、そういう人が好きだから。と言うので私は嬉しかったです。このままマサイくんと一緒にいたいと思いました。でもこの後ラスボスに会います。
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