コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〜インターネット世界〜
7月30日、また話す事になった。
いつサブ垢が来るか分からず怖かったため、来た人全員に多少過激な言葉を話した。
今思えば、その行為がみんなとの縁を切るはさみであった。
メンゼラ「アンタうるさいから黙っててくれる?バカの相手はしてる暇ないのw」
はーでー「えー、やだ。相手をしてる暇がないんじゃなくて話したら詰まっちゃうんじゃないの?」
メンゼラ「何?それで反抗的なつもり?ww私の友達、あなたの同い年なんだけど精神年齢は上よ?」
はーでー「うん、知ってる。脳みその一部機能してないからよく分かんないけど。」
ペコ「はーでーちゃん、今日は愛と話すために来てもらってて…」
血圧が名前を変えて「ペコ」になっている。しかし気にせず話した
メンゼラ「あーところで愛さんの妹ちゃんは?」
はーでー「僕が血圧です!」
ペコ「血圧偽装やめてほしい…」
はーでー「あはは」
この時、この会話がもう血圧との最後の言葉になった。
メンゼラ「え、あなた血圧なの?」
はーでー「ちがうよー」
メンゼラ「もう眠いし寝る。うるさかった。」
はーでー「じゃあ僕も眠いから落ちるねー」
〜現実世界〜
理帆「Twitterで『悪口そんなに通用しない』っと…よし、寝る前に絵でも描こーっと」