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主 / おはよう世界…….
♡50↑あったから需要あるってことですね^^
感謝です😿😿😿
今回基本えち!!!!多分!!
えちだから気をつけろ
えちだぞ
大事な事だから3回言いました🫶
喘ぎ声とかは色々な人参考してます😖
「 /// 」や「 ♡ 」等の表現有
えちです
文字伏せ無
「ほしるべ」 『こやなぎ』
あ!!!!!
2人付き合ってない設定でよろしく✌️
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小柳side
「 んふ , かわいいですね 笑 」
ぇ 、 今 かわいい って 、 ?
『 ぇ 、 ? 』
「 はぁ ~ 、 かわいいって 言ってるんですよ 、 !! 」
『 ぇ 、 なんで 、 ほしるべ 俺の事 きらいじゃないの 、 ? 』
「 なんで そんな思考になるんですか 笑 」
「 俺 小柳くんのこと 大好きですけどね 笑 」
「 小柳くんは 俺の事 どう思ってるんですか 。 」
こっちを真っ直ぐに見つめてくる
今なら付き合える 、 ?
『 お 、 俺も 好きだけどさ 、 』
恥ずかしくて顔を手で隠してしまった
恥ずかしいもん 、 ほんとに 。
でも 星導 今 どんな顔してるんだろ ~ 、
俺は思いっきり目を開けてみる
でも目の前にあったのは彼の体
ぇ 、 俺 今 抱かれてる 、 ?
いや そんな訳 …
『 ほしる 、 べ 、 ? 』
「 ぁ 、 嫌でしたか 、 ? 」
『 嫌 、 じゃない 、 』
俺は 彼のを強く抱き締める
「 んは 、 そんなことされると いじめたくなっちゃうじゃないですか 、 」
いじめて欲しい 、 とか 思っちゃったり ? 笑
俺 、 変態すぎ … 笑
「 ぇ 、 なんか言ってくださいよ 、 」
『 ご 、 ごめん … 』
無言の間が続く
なんか気まずいな … 笑
『 ほ 、 ほしるべ 、 』
『 あの 、 だいすき 、 』
「 俺も ですよ 笑 」
『 だから 、 なんか 、 色々 したい 、 』
「 色々 って なんですか 笑 」
『 これ 、 言わないとだめ 、 ? 』
恥ずかしいじゃん …
星導と えっちしたいとか 言えないんだけど …
「 言ってください 、 !」
『 分かってるくせに 、 ばか 、 』
「 ぁ 、 拗ねないで 下さいよ !!! 」
『 拗ねてないし 、 ばーか 、 』
「 じゃあ 変わりに言ってあげますよ 笑 」
『 ぇ 、 ? 』
「 俺と えっちしたい 、 とか ? 笑 」
「 まぁ 俺が 小柳くんと したいだけですけど 笑 」
やばい 、
すごい恥ずかしい 、 、 、
なんで分かるんだよ ばか 、
『 この 、 ばか 、 、 ばか 、 !! 』
「 ぇ 、 !? 違いましたか 、 ? 恥ずかしい … 」
『 別に 違くないし 、 なんで分かるんだよ 、 』
「 んふ 、 なんででしょうね ~ 笑 」
『 んん 、 やるなら 早くしろ 、 』
「 じゃあ 俺の部屋で 待っててください ~ 」
あいつるんるんしてどっか行きやがった …
今から 俺 好きな人と するのか 、 ?
やば 、 どきどきする 、
そんなことを考えながら俺は
星導の部屋まで来た
『 失礼します ~ 、 』
扉を開けた瞬間
星導の匂いがすっごくした
『 あいつ 部屋にも香水かけてんの 、 ? 』
なんか 、 えろいな …
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星導side
俺 、 今から 好きな子と えっちするって ほんとですか 、 !?
緊張しすぎて部屋でちゃったけど
すごいどきどきする …
今 俺の部屋にいるのかな 、
は ~ 、 後ろから 襲ってあげたい …
俺と逆方向に向いてたら後ろから襲えますよね 、 !?
とりあえず 部屋入ってみます 、
『 んひゃ ッ 、 // 』
ぇ 、 ?
『 んふ 、 ほしるべ 、 すき 、 ぃ /// 』
ぇ 、 なに 、 ?
1人で やってる 、 ?
ぁ ~ 、 もっと 襲いたくなっちゃったじゃないですか 、
「 小柳くん ~ 、 ? 」
『 んぇ 、 ? 』
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小柳side
星導の部屋の匂いを嗅いでるとどんどん体が熱くなってきた
しばらく来なさそうだし 、 とりあえず抜こうかな …
俺は 星導の匂いがする布団に飛び込んだ
いい匂い …
星導 、 早くきて 、
そう思いながら俺は抜き始めた
あれ 、 なんで 星導が してくれるって言うのに 抜いてるんだろ 、
途中で 星導が 来ちゃったらどうしよう 、
そんな 心配が浮かんできた
でも もう 星導に見られちゃっていいや 、
『 んふ 、 ほしるべ 、 すき 、 ぃ /// 』
声でちゃった …
本人いなくて良かった ~ 、
「 小柳くん ~ 、 ? 」
『 んぇ 、 ? 』
咄嗟に変な声が出てきてしまった
『 なんで 、 ほしるべ 、 』
「 いや 、 今から するから 、 来たんですけど 、 」
そりゃそう
当たり前
変な質問しちゃった 、
「 小柳くん 1人で 抜いてたんですか ? 笑 」
『 だって 、 部屋の匂い嗅いでたら むらむらしてきたから 、 』
「 変態ですね 笑 」
『 う 、 うるせぇ ばか 、 』
『 てか 聞こえてたんだろ 、 早くしろ 、 』
自分じゃない言葉がすらすら出てくる
どんだけ星導とやりたいんだ俺 …
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主 / ごめん !!!
喘ぎ声かけないわ!!!
ほんとに続き需要かわからないので
♡25↑で続き書きます😖😖😖😖