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どもあーさんっす

前回の続きです~。色々捏造です


?「叶さん、男の子は起きました?」

叶「あ!起きたよ〜」

葛「?」

?「嗚呼あぁ、すみません、自己紹介しないとですよね」

加「僕は加賀美ハヤトと言います。宜しく御願おねがいしますね。表では社長をやってます」

葛「葛葉っす…宜しく御願いします」

叶「葛葉徐々そろそろ歩ける?」

葛「え?まぁ…はい…」

叶「じゃあ皆のところ行こっか!」

加「え?!歩けると言ってもまだ完全では…って叶さん?!」


剣「へぇこの子供が叶くんの言ってた?」

叶「そ!葛葉くん!」

葛(子供…俺16なんだが?そんなに子供っぽい?なんか腹立つ)

剣「僕は剣持刀也です。宜しく御願いしますね」

藤「僕は弦月藤士郎!宜しくね?」

晴「僕は甲斐田晴!宜しく!」

景「俺は長尾景、宜しくなー!」

湊「不破湊!宜しくやで〜!」

葛「宜しく御願いひます」

皆「……」

葛「スゥ…」

剣「今噛みましたね」

湊「噛んだな〜」

叶「噛んだね〜」

葛「うるっっさい!///噛んでない!////」

皆(かわい)

葛(変なところで噛むなよ俺ぇ!///)

葛「てか今日何日の何時……?」

加「今日は×日の6時半ですけど」

葛「?!あぁぁぁぁぁぁぁ……ッッッ!!!!!!!」

皆「?!」

葛「学校!!遅れる!!!!」

叶「葛葉って学生なんだ」

葛「寧ろなにしてる奴だと…?」

加「わたくしが送りますよ」

葛「ぁえ、本気まじっすか?!有り難いありがたいッ」


葛「本気まじ有難ありがと御座ございますッ!」

加「いえいえ、帰りに迎えに来ますね」

葛「ぇ、?」

加「?」

葛「いや、そんな不思議そうな顔しないでもろて…」

加「え、帰りも送りますよ?」

葛「え、がちで良いんすか」

加「良いですよ」

葛「感謝しかねぇ~ッ本気まじ有難ありがと御座ございます!じゃ俺徐々そろそろ行ってきます!」

加「行ってらっしゃい!」


も3「おせーじゃん葛葉」

も1「来ないと思ったわw」

葛「…」

も2「なぁ葛葉俺らの宿題代わりにやってきた?」

葛「あ……」

も3「は?してねぇの?」

も2「やれつったろ」

ボコッボカッゲシッ

葛「あ゛が”ウ”ッ””ッ゛ご”め゛ッな””ざッ」

ガラララッ

先「おーい全員座れ〜。前から宿題出せ」

も3「せんせー、葛葉が俺らの代わりに宿題しなかったから俺ら出来てませーん」

先「はァ…明日ちゃんとやって来いよ。お前のせいで3人が困るんだからな」

葛「ハイ…」

もぶ「‪クスクス」


葛(やッッッッと、放課後だ…疲れた……) トコトコ

加「葛葉くん!」

葛「!加賀美さん。もう待ってたんですか!」

加「何時なんじに終わるか分からなかったので剣持さんに聞いて待ってたんですよ」

剣「なので僕も居ますよ。全く。僕だけ無視なんて、酷いですよ」

葛「さーせん…気付かなかったんで」

加「では帰りましょうか」

葛「あざす」


葛「此処ここら辺で止めて良いですよ」

加「本当に良いんですか?」

葛「はい」

剣「じゃまた明日」

葛「明日…?」

加「これからはわたくしが時間言って下されば送り迎えしますよ」

葛「本気まじっすか!?……あ、でも…やっぱいいっす、」

加「別に遠慮しないで良いですよy」

葛「いや、大丈夫っす!じゃ!有難ありがと御座ございました!」

加「え、ちょ」

剣「行っちゃいましたね」

加「様子変でしたね」

剣「何かりますねれは」

加「取り敢えず戻りましょうか」

剣「そうですね」

続く…

うん、やっぱ切り方下手だな((

許してください()おつおつ

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