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親子だぁ、、、 可愛い〜!!
最後に更新したのいつか忘れた…。
みんないいね押してくれてありがとう〜!!
皆の協力のおかげで毎回目標を超えれてて、マジで嬉しい!!
今日は夜も遅くもう寝ることにした
rd「さ、ぺいんとくん。寝よっか」
pn「ねるっ?、」
一瞬で顔の表情が変わった。
この時間は、何かされていたのだろうか
rd「うん。寝るよ…ベッドに入って」
pn「ベッド…!」
rd「ほら行こっか」
pn「ッぁ、まってっ」
rd「ここにおいで」
pn「んっ…あったかぃ」
rd「ふふ笑、よかった。」
rd「おやすみ〜」
pn「…うん、おやすみっ」
2人、狭いベッドの中で眠った
pnは疲れていたのかすぐに眠ってしまった
俺も明日、仕事だし…
時刻は12時近く…
風呂に入る気力もなく、そのままベッドに来たが、明日入ろう…と、アラームをいつもより早い時間に設定し、
俺もそのまま寝てしまった
ピピピ…ピピピ…
pn「ぅ~、おはよっございますッ、」
rd「…んぁ、……ぺいんと、?」
pn「うんッ!はいッッ」
rd「…んんっ、おはよ、笑」
pn「おはようございます…!」
rd「起こしてくれてありがとうね、」
pn「んッッ…へへ、笑」
思わず頭を撫でていると、少しびっくりしていたがすぐに笑顔になっていた。
rd「…ふぅ、朝ごはんたべよっか」
pn「はいっ!」
rd「ッと、あ!風呂入らないと 」
pn「ッぇ、」
rd「ごめーん、ご飯作るから先に食べててぇ?」
pn「ッあ、はいっ!」
rd「お風呂は、もっと時間がある時に入ろうね」
pn「……はいっ、」
rd「そんなにビビらなくてもいいんだよ?、
普通に話していいからね。俺はそんな怒らないよ、笑」
pn「…ありがとッございます…!」
そして、pnにはおにぎりと卵焼きをあげ
俺はすぐに風呂を済ませた
rd「ふ〜…ぺいんと〜?」
pn「んぅっ……はいっ!」
rd「美味しい?」
pn「うん!!」
rd「そっかぁ〜!」
可愛すぎてずっと撫でてる…
ニヤニヤが止まらないw
ほんと、ぺいんとが来てくれてよかった
rd「んふ、ごめんごめん。それじゃ準備してくるね」
pn「はいっ!」
rd「ぺんちゃん〜!あれとってー 」
pn「これぇ…?」
rd「うん!」
pn「!…はぃっ!!」
rd「ありがとぉ〜!」
わしゃわしゃと頭を撫でる
子供っていいね〜…笑
pn「うへへ、笑」
rd「かわいぃ」
pn「わっ!かっこいい〜!!」
rd「ん?あ、これ?」
rd「会社に行くんだよ〜」
pn「会社…!!」
rd「そう!着たくないけどね〜 笑」
pn「えぇ、、 」
rd「あ、やば!もう行かないと!!」
続く