希死念慮強めの青さんが紫さん強姦しながら殺します。はい(?)
汚いし、気持ち悪い
ぱちゅ…ごちゅッ♡と卑猥な音が鳴り響く部屋で最愛のななもりさんを組み敷いて僕のを下の穴に無理矢理咥わえさせてやった。
「こ、ろぉ゛ッ♡♡お゛ほッ♡♡♡」
「嫌だとか散々言ってた抵抗してきたくせに気持ちよさそうだね?なぁくん?w」
「うぐぅ゛♡ゥ゛♡♡」
悔しそうに下から睨みつけてくるが、今はそれも全部タダの僕を興奮させる材料にしかならない
「かわいいね、なぁくん♡」
「うるせ、ェ゛ッ♡♡ン゛ぉ゛?!♡♡♡」
一旦腰を引き、角度を変えて勢い良く突いてやればいいとこにでも当たったのかなぁくんはすぐに喘ぐ。身体は快楽に従順な分扱いやすい
馬鹿な人だなぁ、主導権はこっちにあんのに
「ここ気持ちいでしょ?」
「やめ゛、ォ゛♡♡うぇ゛ッ♡ん゛む♡♡♡」
「あは、何死にかけてんの?w」
なぁくんが気持ちいところを執拗いくらいに突いてやれば直ぐにメスイキをする。初めてでここまで行くはずがないから絶対に経験があるんだろ。
柔らかい唇にキスをしながら更に奥へと進む
ぐぷっ♡くぷっ…ん♡♡
中の暖かさや、やばいくらいの締め付けの強さを感じたが僕のは難なく最奥へと入っていく
「はぁ゛♡ぉ゛ん゛ッ♡♡ォ゛ぐ♡♡」
「むりィ゛ッ♡♡ひぬ、しんじゃ゛♡♡♡”」
うわ言のように死ぬ死ぬと繰り返しているが全く聞く耳を持たず奥を突き続ける
「ひぐゥ゛ッ♡♡う゛ェ゛ ッ♡♡」
「意識しっかり持って、まだ死ぬな」
頬を軽く叩きながら、結構なことを言うが自分でもこれは鬼畜だなと思った。でも別に自分がされてる訳でもないし、関係ないだろ
死にかけてるなぁくんを他所にまだ1回も出していない僕は更にスピードを速めて腰を打ち付ける
ぱちゅっ♡ グチュッ♡
「はぁ…、やば、/」
「お゛、ォ゛〜ーーッ♡♡♡♡」
「なぁくん、イきすぎでしょw」
「うぁ゛、ん゛ぐッ♡♡♡」
もう声なんて届いてないのか目を♡にしてずっと喘いでいる。
こんだけ意識飛ばしたらいけるでしょ
なぁくんの細い首に手を掛けぎゅっと軽めに絞めてみる。普通よりも細いからか絞めるのには片手で充分すぎるくらいに足りた
「ひゅッ♡♡♡オ゛ ぅん゛♡♡♡♡」
「はっ゛、ぁ゛お゛♡♡♡」
首を絞められるのも気持ちいいのか中がきゅぅ♡と締まった。
「何中締めてんの?ドマゾじゃん♡」
「ごェ゛らざぁ゛♡♡♡」
「ィ゛ぎ、すえ゛なッ” ♡♡♡♡」
自分の状況に気づいたのか生存本能なのかは知らないが必死に舌を出してはへはへとしてる姿は犬みたいで可愛い。
悪戯心に火がついてだらしくなく突き出された舌を軽く引っ張ってやる。
「おェ゛ …うぷっ、えぅ゛」
内臓は僕ので押し潰され、限界が来たのはその場でびちゃびちゃと吐瀉物を吐く。忙しいことを理由にご飯を抜くせいか胃液しか吐けずに苦しそうにしてる。
その姿があまりにも可愛すぎてついついキスをして口を塞いでしまう。ぬめった口内に舌を捩じ込み胃酸の酸っぱさやら、気持ち悪い味を堪能する
「もっと吐いて、ちゅ、ちゅぅ♡」
「おぇ゛、ぇ〜♡ん゛む♡♡」
第1波を乗り越えた分2回目は1回目と比にならないくらいに多い量をゲロった。それが僕の食道を通り、胃に落ちて行く感覚は今までには味わったことの無い快感を感じる。
「んぐ、ごくっ、ぷは…♡」
「んぅ゛♡ェ゛う゛… 、うぷ♡」
口を離せば唾液が糸を引きエロさを感じる
ぐっ、と強い力で首を絞め、内臓を抉る。
「ぐゥ゛ッ、えォ゛ ッ ?!♡♡♡♡」
「初めて?内臓抉られるの」
「ふぅ゛ぶ♡♡げほッ、ぇ゛ほ」
圧迫され息が浅くなり、咳き込む。
当たり前の事のはずなのに今自分が苦しめていると言う事実が僕にはあまりにも魅力的にそして気持ち良く、最高だと思えた。
「ほら、抵抗しないと死ぬよ?いいの?」
「うぐッ、ふっ、はっ、♡」
「ひゅォ゛ ッ♡♡」
「必至に息吸えよ、ガチで死ぬぞ?♡」
泣きながら鼻水やヨダレを垂らして、必死に息をするなぁくんはお世辞にも可愛いとは言えない。でもそれが可愛くて殺したくなる
絞める力を容赦なく強め耳元で囁く。
「僕に殺されるね?なぁくん…♡」
「う゛ ッ …♡♡」
「ぐ、ぅ゛ッ、ふぐ 、ッ♡♡」
まだ負けじと睨んでくるなぁくん。
生意気だなとイラつき、さっきまでとは比べ物にならない力で首を締め付ける
「さっさっと死ね」
「ゥ゛ぐ ッ 」
白目を向いた瞬間腕が力無く倒れた。
身体が指先から徐々に冷たくなり、さっきまでうるさいくらいに聞こえていた心臓の音も全くと言っていいほどに聞こえない。
「え、ガチで死んだの、?」
顔は青白くを超え土気色になっていく。
脈を測ってみてもやっぱり何も感じない
「あっは、やば、最高すぎ♡」
ぱちゅッ、たちゅ♡とちゅん♡
腰を激しく打ち付け、冷たい手に指を絡め恋人繋ぎをする。手指の冷たさにこいつは僕が殺したんだと現実を突きつけられているようで興奮した
「くっ、イく…/」
びゅっ、びゅぷっ…♡♡と死体の穴の中へ精子を吐き出す。死んでそんなに時間が経ってないからか中はまだ熱く、濡れている。
ずるっ、ずるるっ…♡ちゅぽっ♡
吐き出してすっきりしたのか元気を失ったそれを抜き、ズボンにしまう。
好きな人の死体を犯すなんて1生で1度も経験することも無いようなことだし、せっかくなら自分専用のオナホールとして使おうと決意し、冷たくなった唇にこれからの挨拶代わりとしてちゅっと軽いキスをした
やる気なくしました、寝ます
気が向いたら続き書きますね、多分書きません
ごめん、終わらせ方雑
コメント
36件
本当に最高って思ってるけど良すぎて言葉出ません……👍もう、ありがとう……
ノベルえろ はへはへって擬音がなんか好きでした♡ 屍かんでしたっけ?好きすぎた
最高の気持ち悪さに大興奮した 攻めが狂気的なの大好きことちゃん最高 ブクマ失礼‼️