赤桃
⚠ 色々注意 、各自自衛で
「久しぶりだな、莉犬」
「え、あー、うん…w」
長期休みの昼だし都心の方来たら会っちゃうか…とかどうでもいい様なことを頭の片隅で考えながら久々に会った元恋人を上から下まで眺める
(相変らず顔いいな、つか背たか)
高校から疎遠になっていつの間にか自然消滅していたし、お互い気まづさはある。でも話しかけてきたのはあっち側だし
「急にごめんな?会うの久々だったから」
「あぁ、大丈夫。何となくブラついてただけ」
申し訳なさそうな顔、久々に見た。眉を下げて眉間に皺を寄せた顔。昔はこの顔割とすきだったんだけだな〜
昔はと言うと変だな。いや今好きかって言われたは別にそんなことは無いけど。「ん゛〜」と唸り声をあげて考えてみても分かることも分からないもんだな。
「莉犬…?」
「ん、あぁ、何さとちゃ…」
「あ!さとみ先輩!!」
久々に再開した元恋人の会話って他人に遮られる宿命なのか?てか、相場ここで出てくるってことは絶対恋人だろ…
「わ、ぁ…!、お、お話し中?あ、ごめんなさ」
びっくりしたという言葉が最適だなと思えるほど目を見開いてこっちを見てくる女の子。黒に近い茶の髪を先の方だけ緩く巻き、化粧もほぼしてないようなくらい薄い。まぁ簡単に言うと「くそ可愛い女の子」って感じ。
「大丈夫、ですよ?笑…気にしないでください」
「お前なぁ、走ったら転ぶぞ?」
「はぁ!?そこまでドジじゃないですけど!」
これだけの会話でもわかるくらい、彼女は明朗快活、The!陽キャって感じの明るい性格をした子だな。俺こういう系嫌いだなー…
「俺もう帰んなきゃだから」
「え、ぁ、おう!またな」
またあるんだ。帰んなきゃとか嘘だけどさ目の前でまだ好きな元恋人に「こいつ俺の彼女」なんて紹介されるの嫌すぎるだろ。逃げるが勝ちってやつ…?w
今日の気分は一言で表すならよく分からん。
よく分からないって言っても一気に色んな感情が来てるからなのでは?いや、実際分からないから分からないんだけど
「絶望」「嬉しさ」「気持ち悪さ」「無気力」そんな色んな感情が同時に存在してお互いを主張していてなんとも不快だ。
その原因はこの人…、さとちゃんの彼女。まぁこいつのせいで違いないんだろーけど
「あの、大丈夫、です…か ?」
「ひっ、ぇ゛ぐ、ぅ゛…」
会話を試みようにもずっとこの調子だ。さとちゃんに連絡をしようと思ったが泣いてる本人にやめてくれと懇願されてしまっては何もできない
「あっ、の!莉犬さん、ですよね」
「え、ぁー、まぁ…笑」
何だこの曖昧な返事は、完全に変質者だな。泣き止まないもんだから落ち着ける場所にと思ってホテルに入ったがよくよく考えればこれでは下心があるようにしか見えないし
「ありがとうございます。あと、その…すみません」
「あ ~ 、 俺が勝手にしたことなので」
そんな気遣ったことを言っても涙は止まったものの一向に晴れない彼女の顔。この間会った時とは全く違うな
「じ、実は先輩…、ぁ さとみさん…に浮気されちゃって 、 笑」
「は、へ、…ッ。そうなんですね」
「ほんと、笑っちゃいますよね、w」
自虐気味に笑う彼女に悪いとこは何も感じられないものの、彼女自身は自分に非があると思ってんだろーな。
「きっと、いい人が現れますよ」
「そう、ですかね?」
無責任だと思われるかもしれないけれど、正直この人に興味は無いしどうでもいい。でも連れてきたのは俺なのでそこくらいは責任は持とう
「可愛いですし、きっと見つかりますよ」
「はは…w 私の事可愛いと思ってくれたんですか?」
顔をくしゃっとさせるように笑う笑い方、さとちゃんそっくりだな。恋人は似ていくって言うけど実際そうなのか?
「可愛いと思わない人はいないでしょ…w」
「…、1つお願い聞いてもらってもいいですか」
「?いいですよ」
早く帰りたかったのに、なんて思ったが今ここに1人で置いていった方が後が怖い。何より、女という生き物は噂好きなのだから
「彼氏に捨てたら可哀想な女とでも思って、私の事抱いてくれませんか…っ」
「へ、?」
「お願いします!こんなこと莉犬さんにしか頼めないんですっ」
この人のことを一瞬でも可愛いと思った自分を殴りたい。可愛い?そんな訳ないとんだクソ女だな…。別れた瞬間他の男に股開けんのかよ
「俺、経験あんま無いですよ?」
「それなら、私が動くので…/」
顔を赤くして、遠慮がち言うその仕草は処女みたいで可愛いと思えるがその前の一言を加味するとヤりなれている女感を感じる。
「それでいいなら…」
「 ぁ…ん゛♡う 、 ん…♡♡」
腰をうねらせ、ぱちゅ♡くちゅ♡と音がする度に気持ちよさそうに肩を震わせて喘ぐ姿は恋愛感情のない俺でも少し心が揺らぐ
「り、ぃぬさ…♡すきっ、すきぃ゛♡♡」
「はは…、かわいい」
可愛いなんて微塵も思ってない。数時間前までさとちゃんと恋人だった女が今俺のちんこを股にハメて腰振ってんのは面白いけども、それ以外は至ってどうでもいい。
「あ゛…、んっ♡ん゛ 〜〜 っ♡♡」
びくっと身体が大きく反応してナカがぎゅう♡と締まる。「イったな」なんて思いつつ、身体をゆっくりと起こす。
「あっ、ごめんなさ♡♡私だけイっちゃて♡」
「今度は俺が動きますよ」
そんな適当なことを言って彼女の細い腰を手で掴む。あぁ、女の子ってこんなに細いんだ…、簡単に折れそうだし殺せそう。
「あ゛ ッ 、ん゛ぉ ♡♡」
「くっ、は…ふ、」
ぐりゅ♡ぐぷっ♡とどんどん奥へと進めていく内に簡単に子宮へ届いてしまった。亀頭でポルチオをぐりぐりと押し付けるように刺激すれば、相手は勝手に気持ちよさそうに喘ぐ。背を反らし、胸を揺らして「ん゛ぅ♡ゃ…♡♡」とうわ言のようなことも言っている。
ふんわりと丸い胸の先を口に含み舌で転がせば次第に固くなり、腰を揺らし誘ってくる。
「んは、w腰揺れてますよ?」
「ゃ、ちがぁ゛♡♡」
そんなことを言う俺も男根を固くさせ、今にも欲が飛び出しそうになっているのだから大概だ。腰を振る彼女、男根を固くさせている俺。動物的本能や、この気持ちの悪い行為を更に実感して吐き気がしてくる。
「ん゛…ぁ♡♡り、いぬさ♡♡」
首に腕を回し、顔近づけてくる彼女の口を手で塞ぎ「キスはダメだ」なんて線引きをしたところで今更意味があるとは思えない。でも、それでも俺へのキスはさとちゃんだけの特権でありたい
「イく… ッ 」
「きてっ、きてくださぃ゛…♡♡」
びゅっ、びゅぷ~っ♡と0.01ミリの壁に欲を吐き出す。気持ちの悪い生暖かさと、背筋がぞわっとするような気持ちのいい感覚が嫌に体に残った
あの後2、3時間くらいして家に送った。
別れ際に「また、都合のいいとこでもいいので…っ!」なんて言われて連絡先を求められ交換したが俺が彼女に会うことも連絡をすることも今後一生ないだろう。
さとちゃんの彼女だったら利用できたけれど、今は所詮元カノ。他人と同然だろ
続き?ないですよ
この後普通に桃さんにも会うし、会ったかと思ったら「あれ、彼女さんは?別れたの?」なんて白々しく聞きます。
そういう風に世の中は回ってるんですよ^_^
ノベル久々すぎて下手
全く甘くないけどパッピーバレンタイン♡
みんなだいすき、本命だよ
コメント
31件
はっぴーばれんたいん!! かんたんに殺.せそうは赤さんらしい。 白々しく聞くの赤さんらしー!!!
ハッピーバレンタイン!! 本命チョコ🍫あげる~!! 今回も尊すぎた🤦♀️💓 ことさんこれからも頑張ってください!!
ことさんハッピーバレンタインー!🍫✨️ 相手と行為の途中でも桃さんのこと考えるのは重症ですね😌可愛い子ほどとんでもねぇですよね(完全な妬み🙄 細い腰を持ちながら×せそうとかちゃんと赤さんで好きです笑 白々しく聞くのも赤さん現実味ある🙂そういう風になったら絶対白々しく聞くだろうなぁ…恋人だったら鬼畜お仕置ルートでしたね\(^o^)/やっぱ桃さんに浮気とか早すぎ大人しく飼い主様に飼われてなさい🫵🏻(散