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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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私たちはとりあえず神社に行くことにした。

数分歩くと夏唯が知らない神社を見る


夏唯「こんなところに神社って合ったっけ」

蓮架「ん〜あったようななかったような…」

裕月・柚羽「……」

蓮架「まぁ、いいや!!とりあえずここで祈ろ!!」

裕月「まじ?」

蓮架「うん?え、だめ?」

裕月「…-` ̗💡 ̖́-」

柚羽(あ。)

裕月「いや、行こ。」

蓮架・夏唯「え、いいの!?」

裕月「あぁ。面白そう出しな」

蓮架「じゃあ行こ〜!!」

夏唯「ごー!」


少し長い階段を登っていると柚羽と裕月がなにか話している


柚羽「なにか起こったらあんたのせいだからね」

裕月「大丈夫だろ。多分。」


という会話が聞こえてきた。なんか怖くなってくるからやめてくれないかな??なんて思っていたら階段の最後の1段を登る


蓮架・夏唯・柚羽「わぁ…」

蓮架「綺麗…!」

裕月「だな。」


目の前には広くて綺麗な神社があった。私たちは鳥居をくぐると”りん”と鈴の音がした。みんな聞こえたのか私と柚羽と夏唯は”ビクッ”とした


蓮架「い、今のって…」

裕月「気のせいだ。祈りに行くぞ」

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