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zm×shp & rbr×sho
zm…「」 shp…『』sho…[]rbr…《》
喧嘩
R-18 🔞
地雷でなければ,
リクエストも受け付けております。
____________________
zm視点
ピコン ピコン ピコン ピコン …
「ふぁ〜…」
「なんやもぅ…うるさいなぁ……」
LINEの通知音で目が覚めた俺は,スマホの画面を見るなり驚かずには居られなかった。
どうもzmです。今日は日曜日やし何も無いから shp君と色んなことしようと思ってたのに…。 …sho,お前のせいで最悪な日曜になりそうやわ…。
「もしもし,何?」
[zmぅ…ッ!]
[rbrがおらんくなったぁぁぁ!!!!]
「知るか!!!
うるさいねん!!!!!」
朝からコイツの超音波を聞くことになるとは……。
「rbrがおらんくなったって…」
「なんか心当たり無いんか?」
[無い!!!!!!]
「…ちょっとほんまうるさい。
一旦冷静になろ?」
[あ…ッ,ごめん]
「…なるほど,
朝起きたらrbrがいなくなっていたと…」
[そ〜なんやぁぁぁぁ!!!泣]
「昨日の夜は何してたん?」
[昨日の夜ぅ…?泣]
[…珍しく何もせぇへんかッたな…、]
「ふ〜ん」
[…ハッ]
[まさかrbr…昨日俺が襲わんかったのを根に持って…!?]
「分からんがそれもあるかもな」
[ごめんrbrぉぉぉぉ!!!!!!!]
…まじでうるさい。こいつ普段こんな騒がしかったっけ?恋人(rbr)の事になるとパニくんのかな,コイツ。
「rbrが普段行ってそうな所とか無いん?」
[え〜…]
[ん…まぁ,街や無いかなぁ…?]
「じゃあ行ってみればいいやん」
[行く…かぁ…?]
[…zm…着いてきてくれへん?]
「なんでや,いやや」
[お願いや!!!zmぅ!!!!]
「うるさい黙れ」
全く…なんでコイツらの問題を俺が仲介せなあかんねん…!
俺にもshpと言う素晴らしい彼女がおんねや!!!!
「めんどくさい。いやや」
[う〜…]
[…金やるから!!!!!]
「金…!?」
…金かぁ…。最近色んなこと(玩具など)に金使いすぎて金欠なんよなぁ…。金欲しい…金欲しい…。
「絶対金寄越せよ」
[…!じゃあ着いてきてくれるんか!?]
「…金くれるんなら」
[…パァァァァァ!]
[zmならそう言うてくれると思ったわ!
じゃあ街で待ち合わせよ]
「…おん」
正直めんど過ぎる。 shpと二人で過ごすはずやったんに…!!なんでshoとrbrのために俺の休日潰さなあかんねん…!
-到着-
[あ,zm〜]
「お〜」
[だいたい検討はついてんねん]
「ふ〜ん,そこ行く?」
[うん]
[ここ]
「へぇ〜,
ジムとかかと思ったけど違うんか」
[アイツ筋トレは家でするもん]
「ふーん」
「と言うかと言うか,早探さん?」
[ごめんごめん]
「…と言うかさ,あれやないん?
ほら,小さい」
正直,小さかったらなんでもrbrに見えるんやけど。
…あ,これrbrには内緒な?殺されるから。
話戻るけど,小さいし『天』の文字も見えたから,ほぼ確やと思うねんな。
[あ…あれは…!]
「rbrぉ〜!!!!!!泣]
《え…》
《うわぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!??》
《え…sho????》
《なんでお前ここに居て…ッ!?》
[探したでぇぇ!!!!!泣]
《ちょ…いいから離せ…!》
shoが早速rbrに抱きついとる笑
[チュッ…]
《んん…ッ!?//》
《sho…街中やで!?》
[かまへ〜ん…笑]
あ〜ぁ,街中でキスし始めた笑
…俺,何してんねやろ。…なんか,shoとrbrの惚気話(?)聞かされたら,俺も shpとヤりたなってきたな。
「…俺お邪魔みたいやし,そろそろ帰るわ」
[ん…ッ]
[プハッ,
ありがとうzm!またな]
rbrは気持ち良いんか知らんけど顔真っ赤やし…笑…俺も早帰って shp君とヤろ。
-帰宅-
ガチャッ
「ただいま〜」
『zmさん…ッ!?』
遠くから shpの声が聞こえてくる。
でもなんか焦ってるっぽい,声色的に。
『zmさん…ッ!どこ行ってたんすか…?』
『…あ,ci?そう…zmさん帰ってきた。…うん,ありがとう。じゃ』
「…ci?」
『あ…はい。zmさんの姿見えなかったんで…』
「ふ〜ん…」
『zmさんどこ行ってたんすか?』
「ん?あ〜ぁ…。ちょっとshoに呼ばれてな。」
『shoさんか…』
「…心配させた?」
『いや…ッ!心配したと言うか…』
『…少し寂しかったと言うか…』
「…ッ!」
俺ら,思ってる事同じなんやな笑
「俺もちょうどshpとしたいな〜思ってたんよ。」
『え…ッ!?』
「だから〜……ベット行こか?」
『…〜ッ』
『…は…ぃ…//”』
「ん,イイコやな」
ほんま可愛いな,shpは。今は何でも襲ってしまいたいくらいなんやけど。
ドサッ
「慣らすよ?」
クプ…ッ
『ん…っ♡』ビクンッ
『…ッ♡』
『zmさ…ッ♡//』
「ん〜?♡」
『zmさんの…欲し…ッ♡///』
「…笑しゃー無いなぁ…♡」
ブチュンッ♡
『あ”ぁ…ッッッ♡♡//』
パンパンパンパンパンパン×???
『ッ”ぁ…!!♡♡//』
『イグぅ…ッ!♡』
「〜♡」
「イけ〜…♡」
ズチュンッ
『お”ぉッッッッ!?♡♡//』
『おグ…ッ!♡//やらぁ…ッ!♡♡//』
「奥がええん?笑♡」
ドチュッ
パチュッパチュッパチュッ×???
『やぁぁッッッッ♡♡//』
ビクンッッ♡♡
コテ…ッ
「あれ…寝たぁ?」
「…ふふ,♡」
「今日は構ってあげられんくてごめんな〜, shp♡」
「明日沢山構ったるからな〜♡」
『…ッ♡』ビクンッ♡