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7 - 第7話 サイダーでまさかの?酔っ払い大騒ぎの編

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2025年09月22日

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ある日、皆でいつも通り楽しく会話をしていると、Astroがとある小瓶を見つけ興味津々に小瓶を手に取った。

「これは……サイダー…?」


Astroは皆に聞く。

「ねえ、これ飲んでみてもいいかな?」


皆それぞれ承諾する。

「いいよ!」

「飲むのは構わないよ。」

「OK!!」


Astroは軽く微笑み瓶を傾ける。

「じゃあ、貰うね…」


折角だからと、AstroはDyleにも小瓶の中の飲み物を注いだコップ差し出す。

「折角だしよかったら…」

Dyleは少し戸惑いつつも口をつけた。


しばらくして、皆が会話に夢中になっていると、突然後ろからガタリと大きな音がした。

皆が振り向くと、そこには……


ヘロヘロに酔い潰れたAstroとDyleの姿が!


Astroは何も無い空間に向かって、笑いを抑えきれずに転げまわる。

「…ッフ…フフフフ…ハハ、アハハハ…!」

Dyleは必死に呂律の回らない口で何かを説明しようとする

「…これは…味…美味しい…いや…まずい…」


それを見た皆は大混乱。

sproutが素早く小瓶を手に取り、よく見てみると、

「これ、お酒じゃない?!」


「えっ、じゃあAstroとDyleはお酒を飲んじゃったってこと?!」

shellyが目を丸くしながら述べる。


「…こんな2人は初めて見たかもしれない」

とveeが面白そうに呟いた。


「ッハハ…Dyle、Dyleみて、ヒィ…ただの壁!!アハハハハ!!」


「あれは…青、青色です……ん?黄色?………紫?」


もう何を話しているかも分からない2人を見て皆は一頻り笑った後Astroは笑い疲れ、Dyleは段々とうとうとし始め、とうとう2人は眠りについてしまった。


「はあ…二人の会話、傑作だったよ!」

涙を拭きながらDandyが面白そうに述べた。


「録画しとけば良かったね…」

とshellyが話した時だった。


「おっと?録画ならワタシがしているけど?」

と述べたveeは顔の画面をパッと切り替え、とある映像に。

そこには先程のAstroとDyleの様子が。


「流石vee!!ねえ、もし良かったらその映像、僕にくれない?!」


「…しょうがない。今回だけは許可します。」


とveeとDandyが会話している間もAstroと

Dyleはすやすやと深い眠りに入っているままだった。



やがて目を覚ました2人。


「…えっと、なんで僕はここに……?」


「いつの間にか寝ていたのでしょうか… 」

2人とも酔っ払っている最中の記憶が無いようだ。そこにDandyがやってくる。


「お!昨日の主役の2人だ!よく寝れた?」


とDandyがニヤ、と笑いながら2人に問いかける。


「多分いっぱい寝た。でもなんだか…頭が痛い。」


「私も同じです。」


そこでDandyはふっと笑い、自身のパソコンを開き、ひとつのファイルをクリックした。


「覚えていないなら実際に見てもらおうかな、君達の面白い姿を!」


そうして映し出されたのは、ハチャメチャに酔っ払っている2人だ。


『アハハ、ハハ、見て、ヒィ、Pebbleだ!アハハハハハハ!! 』

『あ…あれは……石…硬い…便利です、トテモ……、』


2人とも意味のわからない言葉を発している。


「これ、は……??」


2人は動揺した声を上げた。


「2人の前の様子でーす!ね、面白いでしょ?」


「…削除してください。ついでに記憶からも。」

Dyleがそう頼むが、


「折角の面白いシーンだしお断りするね!!」


こうして2人は同時に頭を抱えるのであった。

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