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ポケカメンside


放課後

❤️「お前何ラーメンが好きなん」

💙「んー…味噌かな」

❤️「じゃあ俺醤油〜味たまトッピング」


💙「醤油美味い?」

❤️「普通に美味い」

💙「俺まだ七味かけてないからさ一口ずつシェアしよ」

❤️「あーええよ」

モグモグ

💙「うま!俺も醤油にすればよかった…」

❤️「ww次きた時醤油にすればええやんw」

💙「まぁ…そうだけど てかなんで俺誘ったん」

❤️「だから仲良くなりたかったんよ席近いし」

💙「俺陰キャだよ?いいん?」

❤️「関係ないしそういうのw」

💙「優しいなお前」

❤️「まぁなw」


❤️「お前家どのへんなん?」

💙「こっから1駅先だよまいたけは?」

❤️「俺も同じ〜wもしかして近いのかもなw」

💙「あ、じゃあさ」

❤️「なに?」

💙「んーん。なんでもないw」

❤️「なんだよそれw」

クラスで最初に話しかけてきた隣の席の男の子。席替えして前後の席になったけどすげぇコミュ力高くて俺が一緒にいていいのかなってなる…不釣り合いだろこんな俺なんかと隣歩くなんて恥ずかしくないんかな…

❤️「じゃあ俺こっちだから」

💙「あ、うん。じゃあね」

❤️「また遊ぼーな」

💙「うん いつでも誘ってw」

家が近づくにつれ足が重くなる。帰りたくない…

ガチャ

💙「た、ただいま…」

「どこ行ってたの?」

💙「……」

「勉強もしないでどこに行ってたか聞いてんの。答えらんないの?」

💙「友達と…遊びいってた」

「成績悪いんだからそんなことしてる暇ないでしょ。勉強しなさい」

💙「でも母さん…」

「なに?口答えすんの?早く自分の部屋行ってよ…顔見るだけで気分悪くなる」

💙「…はい」

学力主義の俺の家庭。父さんも母さんもいい大学に行っていい仕事に就いてる。兄貴は親のプレッシャーに耐えられず嫌気がさして数年前に出ていき家族との縁を切ったらしい。兄貴にいってたプレッシャーは俺に矛先が向いた。毎日のように説教を受けもっと酷い時には暴力も…

💙「はぁ……」

でもご飯は作ってくれるし学費も出してくれてる感謝したい気持ちもあるけど……

💙「あんな親じゃ感謝したくなくなるよな」

俺も早くこんな家出ていきたい

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